歌詞

星のカケラ

素直な言葉を書き綴った　あの部屋は

好きな音楽と短絡的な二人がいた

昨夜　雨は音立て空が何度も光った

耳塞いでしゃがんでるかな？

ただ会いたくなって何度も名前を呼んだ

馬鹿だな　どうして前を向けないんだろう

分かっているのに

この世界の中で瞳が作る景色は

どんな物でも君を思いださせ

僕を閉じ込める　雨

素顔のままでは生きられない　嘘ついた

何もいらないから　時間に問い願ったんだ

今夜　雨は上がって　星のカケラ集めて

君を見つけられるかな？

ただ会いたくなって　人混みに消えた東京

何処にもいないや

手を伸ばせそこに　そこに君は確かにいた

世界の中で僕が泣き続けてたら

君が悲しいね

だから生きて行く

共に生きて行こう　さぁ

考える事さえも　止めればいいのに

胸の奥　締め付ける　愛がある

botchi izm の“星のカケラ”を

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