そのままのぼくらでのジャケット写真

歌詞

Wearing a Smile

WiTH LYRiCS, VY1V3

明るい星ばかり見ていたら 見るべき自分の道見失っていた

繕った笑顔だけ見せて 心の奥底で君はひとり泣いていたんだ

涙と笑顔 二つでセット

一つだけじゃ倒れてしまうから

二人の自分持ち合わせてる そこに何も間違いは無いの

選んだ道は合ってるよ 迷っていても引き返していても

笑顔と涙の数だけ得られるものがある

歩き過ぎて疲れたなら きみが除けて積み重ねた荷物が倒れる前に歌うよ

夜は明ける いつの日にか

認めてもらえない悔しさが 針となり心に深く刺さった

思いだけが先回りして 君の心いつか痛み感じなくなっていた

耳をすませば聞こえるはずさ

君の声が 微かでも確かに

いつか残したその温もりが 君をずっと守ってきたの

もう十分歩いたよ ほらもう靴も擦り減っているでしょ

他人のために生きていたら自分が空っぽになるよ

今までやってこれたんだ これから先どんな波が来ても大したことないよな

過去の自分がいて今がある

選んだ道は合ってるよ 迷っていても引き返していても

笑顔と涙の数だけ得られるものがある

あとちょっとでできたこと 頑張ったのに結果出なかったこと

どれも無駄じゃない そこにかけた努力糧になるよ

いつの日にか

  • 作詞者

    河野恵伍

  • 作曲者

    河野恵伍

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