

落ちたままのペンを 拾えないまま
ページのすみで 時が止まってた
さよならの代わりに 笑顔で笑った君を
振りかえるたび 胸の奥が痛んだ
待ち合わせの帰り道 風が頬をなでて
君のいない街は 音が少し低くなる
ひとりのカフェで カップを握る手が震え
あの日言えなかった言葉が 遅く落ちてきた
なにかを失っても なにも消えないこと
薄い光の中で やっとわかった
Punto y Sigo 続いていく
閉じたページの下で ぬくもりはまだある
こぼれた涙が ひらがなみたいににじみ
それが明日の文章を そっとつくる
あれからいくつもの 夜を越えたけど
まっすぐじゃなくても 足跡だけは残せた
迷う日もある 止まる日もあるけれど
選び直すたびに 心は少し強くなる
君の残したメモ 「がんばりすぎないでね」
よれたインクのあとに 小さな丸がひとつ
その丸をなぞれば 息を整えられて
終わりの形から はじまりが見えた
Punto y Sigo ここからまた
こぼれた想いも インクになって続く
すう はく すう はく 夜明け前の静けさ
からっぽになった胸に 光が入る
Punto y Sigo そして続く
行こう いまはゆっくりでいい
悲しみのページを閉じて
僕はまた 書きはじめる
Punto y Sigo そして続く
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

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Punto y Sigo
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
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