Lyric

まるで映画の様なストリート

出会い別れを繰り返すのが人

差し掛かり見渡した人間交差

なる様になるからこそ行く人生を謳歌

誰が○誰が×俺もある

当たり前はカスありがとうさまず

明日があるとは分からないからな書く

風の様に起きる出来事はすぐに去る

たまには猿すらも落ちてまう木

地に足を着け登り切る坂道

やる時はキメてやり切るシャカリキ

あの道も振り返ればなる花道

まだ見ぬ景色ぶっ壊す常識

らしく生きる為自分になる正直

必ず物事にはすべて意味がある

それもじき分かる心に染み渡る

知ったりふりしろあんな糞な日も

糧になるからつける黒か白

知ったふりしろまた何度も挑む

一度の人生はあなたのモノ

知ったりふりしろあんな糞な日も

糧になるからつける黒か白

知ったふりしろまた何度も挑む

一度の人生はあなたのモノ

あの日に見たことも幻か

変わったと感じてしまったあの時から

傷は自然となってく瘡蓋と

消して下を向き最後には上がる顔

後どのくらいあるのかも知らず

曲がり行く辿り着く場所がリアル

何かを得ては何かをな手放した

二つに一つでシンプルな話さ

この日々の暮らしは選択の連続

迷う暇ないからいらないよ遠慮

何処まで行っても俺達は変わらずに

なにはともあれ今を生きてる全力

とにもかくにもただ積み重ね

陽の当たる場所にまた吹いた風

知ったふりでも学ぶことはな辞めず

マイクロフォンを持ち俺はここで叫ぶ

知ったりふりしろあんな糞な日も

糧になるからつける黒か白

知ったふりしろまた何度も挑む

一度の人生はあなたのモノ

知ったりふりしろあんな糞な日も

糧になるからつける黒か白

知ったふりしろまた何度も挑む

一度の人生はあなたのモノ