Lyric

明け方抜けれないveilとfight

晴れ渡る空と比べるとbad

この余韻と後悔 crossover

何度でも繰り返すhangover

クソなプライベート 稀の幸せ

理由ある中で 息しているわけで

繰り出す街 いく通りの夜風

扉とグラスで鳴らす鐘

序盤はslowlyに大人の振る舞い

周り見渡して気配るeyes

徐々に崩れていくペースのコントロール

迫るエンドロール できねぇpause

もうそろそろだよって聞こえてくる天使の声

まだいけるって邪魔する悪魔の声

同時に脳内の天秤でいつでも狂宴

溢れるチャクラ 震えだす両手

先に前者が潰れておねんね

明け方抜けれないveilとfight

晴れ渡る空と比べるとbad

この余韻と後悔 crossover

何度でも繰り返すhangover

曖昧な記憶 荒くなる呼吸

何人にも連絡して増えるブッキング

気づけば片手に天然の水

たまに見ず知らずの駅にいる

体内に残る昨晩の嫌悪

横には覚えのない冷めた弁当

財布とタバコの中は空だし

ワンメーター分のTAXIのreceipt

Oh shit まただ もういらないわ

誰も望まない己との契り

勝手に誓った数はシミと同じ

全然...消えないけどまた繰り返し

できない昨夜の振り返り

明け方抜けれないveilとfight

晴れ渡る空と比べるとbad

この余韻と後悔 crossover

何度でも繰り返すhangover

全身についた痛みが

何かの勲章になればいいな

過ごした思い出たちで

名曲とかが生まれればいいな

仕事終わりの現実逃避

心の中で飛ぶ紙飛行機

Juice→alcoholへ

笑い声はまた歩く方へ

廻る廻るこの時代とのfight

気を遣っても地雷を踏みbad

疲れ飛ばしたくて酒割るsoda

快楽フル装備でget over

明け方抜けれないveilとfight

晴れ渡る空と比べるとbad

この余韻と後悔 crossover

何度でも繰り返すhangover