MIMISENのジャケット写真

歌詞

MIMISEN

JENTLEMAN

いつのまにか夢諦めた

21から25

でも諦めきれてない結局

26から今

まだまだ初めて1年

多く稼ぎたいの1円でも

JENTLE毎日聞いてん なら

寝る時要らない耳栓

毎月音源マストで撮る

常に書くことはノンフィクション

走ってる道中邪魔されても華麗に

かわすよアンチとバビロン

ちょっとしちゃうかも期待

やってきた道他との違い

俺よりイケてる?勘違い

これからは特に俺の時代

度重なるマンチ

辞められない銀座のlunch

妬むな肝に銘じとけ

俺とお前とのレベルはダンチ

嫁息子もいるのにしてない貯金

有名になっても忘れないよ初心

みどりのみ摂取してないニコチン

周りからみたら背水の陣

いつのまにか夢諦めた

21から25

でも諦めきれてない結局

26から今

まだまだ初めて1年

多く稼ぎたいの1円でも

JENTLE毎日聞いてん なら

寝る時要らない耳栓

毎日巻いてるのに

たまに切り込み入れちゃうパケの端

今までだってやった事ないのに

切れ味いいハサミで切っちゃう指

稼ぎまくる金

いつかは住んでみたい白金

高級なとこでするはしご酒

ウサギとカメ

ぐらい差つけてる皆のおかげ

喧嘩 してでも手に取りたい天下

ダッシュしたい押せB連打

いつでも気持ちは挑戦者

もう乗りたくないバスと電車

考えるな感じろ第六感

信じるのはネットじゃなくて直感

それだけ信じて今ここに

いつのまにか夢諦めた

21から25

でも諦めきれてない結局

26から今

まだまだ初めて1年

多く稼ぎたいの1円でも

JENTLE毎日聞いてん なら

寝る時要らない耳栓

  • 作詞者

    JENTLEMAN

  • 作曲者

    SNOW BEATS

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    MIMISEN

    JENTLEMAN

アーティスト情報

  • JENTLEMAN

    1995年生まれ、神奈川県藤沢市出身のラッパーJENTLEMAN。東京・神奈川を拠点に活動し、メロディアスなラップスタイルを武器に、エモーショナルな表現と独自のFLOWでリスナーを魅了する。過去の壮絶な経験や現状を、嘘偽りなく真っ直ぐに伝えることを信条とし、リアルなリリックを楽曲に込める。 学生時代にUVERworldの影響を受けて歌手を志し、26歳でHIPHOPに出会いラップを独学で学び始める。現在までにSoundCloudやYouTubeを含め17曲をリリースし、江ノ島、茅ヶ崎、平塚、東京で数十回のライブをこなす。江ノ島では200人規模のライブに出演し、第7回ラップ音源コンテストでは「特別審査員賞」を受賞。 エッジの効いたハスキーボイスとハイトーンが特徴で、メロディアスなフロウと感情を込めたパフォーマンスが魅力。身体に刻まれた刺青には、彼の生き様と覚悟が込められている。2025年の年末に向けて1stアルバムを製作中で、さらなる進化を遂げ、シーンに衝撃を与える存在を目指す。今後の動向から目が離せない。

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