Criminal Statement Front Cover

Lyric

I'd Be Here (feat. STICKY)

NORIKIYO

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

でも俺の声までは

ぶち込めないっしょ?

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

黙秘してた分だ 倍で返そう

火傷すんのはどっちだ?

おりゃここには用事ない

いつもこの鉄格子は

被疑者の身柄を取っちまう

あれから1人ぼっち今

出来りゃ差し入れ欲しいんだ

時間無駄にすりゃ意味ない

衣類、本よりGive me da beat

娑婆で羽伸ばしてた確かまだ

巻けたWeedとフォークでパスタなら

晩飯後に偉そうな奴らがさ

家にゃねぇのに来たんだ

「何すか?ガサ?」

「お茶も茶菓子も

オメェらに出すか馬鹿」

寄ってたかって今警察が束

「何もしゃべりませんよ(笑) 」

それをRapすんとなんぞお札の束

ニュースキャスターが言っていた

額面は「1億1000万」

音楽の稼ぎよりゃちっせえが

まぁ営利で起訴されりゃ実刑だ

おりゃ取り調べじゃ

謳わないラッパー

完全黙秘 もち口にゃチャックだ

檻に入っても歌詞書くさ

先ずは爆弾娑婆に落とすため企む

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

でも俺の声までは

ぶち込めないっしょ?

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

黙秘してた分だ 倍で返そう

おりゃいるぜここに お前の耳元に

おりゃいるぜここに お前の耳元に

おりゃいるぜここに お前の耳元に

おりゃいるぜここに

俺ならここだよここ ここだ

なぁ本当? じゃぁ聞いていい?

今日証拠 さぁ見してみ?

なぁPowPow

なんなよヒステリック

小遣いやろっか? 無いんだろ日銭

社会に蔓延る偏頭痛

ポリの脚本ってすげぇ苦痛

自分勝手出すなよフェイクニュース

人の人生にゃねぇぞ Take 2

「 ”売るために奴は大麻栽培”

って流したし証拠なんか無いんか?

起訴するにゃ無理だ

なんか足ん無い… (TдT) 」

って順番がなんか半端ないじゃん…

“嘘、大袈裟で紛らわしい”

が盛られた報道、余計なデマ

それ俺らでは今日止められない

BPOやJAROもお手上げさ

これが普通じゃドン引きだ

職務の怠慢か? 超ビギナーw

顔を伏せるんじゃねぇつうの

こっち見な

せめてちゃんと調べてしょっぴきな

図星だろ? ほらピッタンコ

俺にゃ通用しねぇんだ一般論

もっと恥ずかしいことも

言っちゃうぞ?

警部の名も載せる?ヒットチャート

おい お門違いはダメっしょ?

かけた容疑違った訳っしょ?

こりゃ顔に泥塗るファンデーション

やるよ県警本部にも残念賞だ ほら

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

でも俺の声までは

ぶち込めないっしょ?

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

JailがこのGameの代償

黙秘してた分だ 倍で返そう

おりゃいるぜここに お前の耳元に

おりゃいるぜここに お前の耳元に

おりゃいるぜここに お前の耳元に

おりゃいるぜここに

俺ならここだよここ ここだ

  • Lyricist

    NORIKIYO

  • Composer

    BACHLOGIC

Criminal Statement Front Cover

Listen to I'd Be Here (feat. STICKY) by NORIKIYO

Streaming / Download

  • 1

    Prove One's Case

    NORIKIYO

    E
  • 2

    The Gamihara Times News 22'

    NORIKIYO

    E
  • 3

    Criminal Statement

    NORIKIYO

    E
  • 4

    Great Journey

    NORIKIYO

    E
  • 5

    I Don't Give Up Fvck About U

    NORIKIYO

    E
  • 6

    First Half Of Press Conference

    NORIKIYO

    E
  • 7

    You Know What?

    NORIKIYO

    E
  • 8

    Interrogation Room

    NORIKIYO

    E
  • ⚫︎

    I'd Be Here (feat. STICKY)

    NORIKIYO

    E
  • 10

    BAKA BACK A

    NORIKIYO

    E
  • 11

    Second Half Of The Press Conference

    NORIKIYO

    E
  • 12

    I Represent...

    NORIKIYO

    E
  • 13

    Oushou Of The Rap

    NORIKIYO

    E
  • 14

    My Manners

    NORIKIYO

    E
  • 15

    The Night After The Half Moon

    NORIKIYO

    E
  • 16

    I Think Of You

    NORIKIYO

    E
  • 17

    Farewell Letter

    NORIKIYO

    E

Past Rank In

I'd Be Here

Spotify • Daily Viral Songs • Japan • TOP 40 • 25 Jun 2023 iTunes Store • Hip-Hop/Rap TOP SONGS • Japan • TOP 53 • 26 Jun 2023

Past Playlist In

I'd Be Here

Spotify • The Sound of J-Rap • 1 Jul 2023 Spotify • Viral 50 - Japan • 24 Jun 2023

Artist Profile

  • NORIKIYO

    NORIKIYO is...  1999年頃、神奈川県相模原市にて地元の仲間達とSD JUNKSTAを結成 (メンバーはBron-K、TKC、DJ ISSO、WAX、KYN、OJIBAH、DEFLO、SITEそしてNORIKIYO)。当時はK-NEROと言う名前でトラックメーカーとして 参加。CD-Rにて3枚の作品をリリース(現在、CD-Rにもかかわらず中古市場では定価の3倍で売り買いされている)。 2005年頃、SEEDA&DJ ISSOのMIX CDシリーズ「CONCRETE GREEN」に参加し、話題をさらう。2006年SEEDAの「花と雨」に客演で参加(ガキの戯言)。 2007年SEEDAの4thAlbum「街風」に参加。そして、同年、自身初となる待望の1stソロAlbum「EXIT」をリリース。「THE SOURCE」誌に よる「BEST OF JAPANESE RAP 2007」にて第三位に、また、日本語ラップ WEBマガジン「COMPASS」では「年間最優秀Album」に選出された。 2008年にMIX CD「DJ ISSO PRESENTS RE ROLLED UP 28 BLUNTS」 をリリースし、MIX CDながら限定4500枚を瞬時に売り切る。同年2008年夏には、 BACHLOGICフルプロデュースによる2ndAlbum「OUTLET BLUES」をリリース。 その後、数々の客演をこなすも、個人名義の作品は出さず沈黙。そして、2011年、3年振りのリリースとなったAlbum「メランコリック現代」がインディーズながら、オリコン・Albumチャート(総合・デイリー)にて16位を記録。2013年初頭、昨年までのSingleをコンパイルしたEP「断片集」を発売。そして、自身初となるコンセプトAlbumである4th Album「花水木」を2013年12月13日にリリースし、2014年5月23日に3rd Album「メランコリック現代」をレーベルメイトであるWATT a.k.aヨッテルブッテルが全曲RemixしたRemix Albumをリリース。そして2014に5枚目のAlbum「雲と泥と手」をリリース。同年8月31日には自身初となるワンマンライブを恵比寿リキッドルームにて開催し、初のワンマンライブながら、満員御礼。各方面から絶賛の嵐を受け映像化を希望する声が後を後を絶たない中、12月に6枚目のAlbumとなる「如雨露」をリリースすることを発表。なお、2014年に、この時点で3rd AlbumのRemix Album 、4th Album、5th Album、6th Albumをリリースした。2015年には客演を多く呼び制作された実験的断片集をリリースし、2017年には7th Album「Bouquet」をリリースし恵比寿リキッドルームにてワンマンライブを成功させ、2018年に8th Album「馬鹿と鋏と」をリリース。2019年に9曲入りの作品集「O.S.D」をリリースし、同年3月、9th Albumとなる「平成エクスプレス」をリリース。同じ神奈川県のOGであるMACCHOを客演に呼んだ「俺達の唄」は現在も名曲と言われ、同Album収録曲の「What do you want?」のMVはアジアで一番危険と名高いフィリピンのスラム「スモーキーマウンテン」にてフィリピンのHIPHOP Crew 「Tondo Tribe」と共に撮影。これは映画監督「富田克也(空族)」が手がけ話題になる。同年、盟友であるAKLOとのスプリットアルバム「New Drug」をリリースし、同年自身のワンマンライブをHIPHOPの聖地と呼ばれているClub Citta’にて開催し満員御礼。2020年には架空の街の裏側を生きる者達を描写したコンセプトアルバム「相模川町」を発表。その後数曲シングルを出し、BACHLOGICとの共作「流行病」をリリースした後、突如として表の世界から姿を消すハメになる。檻の中で自由を奪われてる間に作詞した10th Album「犯行声明」は2023年6月リリース。

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    NORIKIYOの他のリリース
  • STICKY

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YUKICHI RECORDS

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