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ライブをしている時のような感覚でレコーディングをしてみたい!と思い立ち、いつも唄っているライブハウスのステージでレコーディングする企画の第2弾。
デビュー前からお世話になっている京都の老舗ライブハウス「Live Spot RAG」でレコーディングされた。
この場所で、ちょうどコロナ禍に突入する2020年4月から1年間マンスリーライブを行い、その中で生まれた2曲を収録。
大切な人に会いたいと募る想いや、小さな思いやりの大切さ、音楽を愛し共に生きていく決意を込めた作品になっている。
どこかで誰かがこの曲達に救われること。
どこかの誰かをこの曲達が幸せにしてくれること。
そんなことを願って。
「Tone」は同ライブハウスの配信エンディングテーマにも使用されている。
三重県伊賀市出身。 関西を中心に全国で活動中のヴォーカリスト、シンガーソングライター。 2007年「Gulliver Get」でメジャーデビュー。バンド解散後、休養期間を経てソロ活動を開始。 切なくて、苦しくて、優しくて、あたたかい音楽を目指し、のんびり唄い中。 神戸学院大学「たじま未来プロジェクト」に参加。 毎週土曜日20:00~21:00 α-Station FM KYOTO 89.4 「RUBBER DUCK WALKING」担当。