歌詞

またがりはにかむ仲間達

間違いじゃなかったよこの道

胸騒ぎがするそんな夜に

音を奏で歩く裏通りから

漏れる風に吹かれ俺らは前に進むだけ

酒片手知らぬさじ加減

乾杯の時点であいつならもうない

冷えたbeerと昔の連れ

煌びやかな飯と粋なgarden

神様今日は邪魔しないで

笑い転げ眠り疲れるまで

満月が昇る

俺らを照らしてるような気がしてる

もうない　こんな時間

ありったけ楽しまなきゃ損だ

［hook]

きっと笑えてるさ

どん底からでもkeep in love

貧乏な暮らしでも

大事なものを見つけたんよ

お前とずっとここに居れば

それだけで幸せと思えた

鼻からない夢追いかけた

未だに俺はユメノナカ

初恋のあの子もなってる別嬪

なんだかする胸がどきどき

思い出してた一人の帰り道

素通りしてた俺がばかみたい

もう二度と会わないのかな

あいつらを見てふとそう思った

終わりは突然にやってくるが

きっと始まりもすぐそこなんだ

なんかあったかくて心地が良くて

笑みもこぼれたね

こんな時間が続いたらええのに

神はそれを許してくれなくて

昔は馬鹿にしてきたあいつも

今は背中押してくれるマイメン

俺らは別に気にしてないって

言ったろあのころからずっと

［hook]

暗い空が包む13号

冷えた風と薄暗く光る街頭

たくさんの思い出がまたよぎる

そうしているうちに時が過ぎる

また明日から頑張る

汚い作業着にそでを通す

この夜が明ければまた元通り

大事な記憶は胸の底

[hook]