DAMAGE Front Cover

Lyric

hai to hai

mikage

影が口を揃えて嘲笑う

黄色い何かが仮定している

異臭が漂うこの巣の中で

醜い家鴨は勘づいている

産まれてきた事すら間違いと

黄色い何かが前提とした

死臭が漂うこの巣の中で

今日も笑顔が引き攣っている

存在   (no way)

意義か? (no way)

価値か? (no way)

羽ばたけ 既に今も

千切れそうな翼を広げ

掴み取るまで

さぁ行こう 此処にはもう

その手を拒む者は居ない

空へと

あの時みたいに嗤えてますか?

本当は醜いのは誰なのか

あの日々の事を覚えてますか?

黄色い何かは 気づいてる

他言無用で馬子にも衣装

いつまで私を殺し続ける?

虚像に偶像 自身に陶酔

いつまで垂ら垂ら生かされている?

等活   (no way)

叫喚   (no way)

業火

堕ちゆく 汝へ今

言葉すら届かない場所で

歌を送ろう

天翔 記憶と傷

皮肉な鎮魂歌と共に

廃と成れば…

私は生きてる

此処から始めよう

黒い太陽に今おはよう

  • Lyricist

    ryouki

  • Composer

    shin

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    jouchi

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