I'm so sick of a
Bad news to hear
4 in a morning
What they tryin' to do man?
I'm So cool man
I think shit is fucked up
そんな予感が頭をよぎる
I had to calm down
何の権限があって
平和な朝をぶち壊すのか
お前は誰だ?(Who Dat?)
お陰で気分は滅入って
朝から意気消沈してるよ
人々の多くは
無くていいものが多すぎて
俺等は気付けないでいる
大切な物
皆んなそれに釘付け
操り人形
マリオネット
抜け出せないGhetto
知らされる筈ないぜ
真実は
都合の良い様に捏造されるだけ
暗いニュースなんてFuck it
It ain't nothing
お前の周りが平和ならそれで良し
知らされる筈ないぜ
真実は
都合の良い様に捏造されるだけ
暗いニュースなんてFuck it
It ain't nothing
お前の周りが平和ならそれで良し
先ずはそのテレビを消す
戦争は洗脳でここでは無い
偶像崇拝をよす
要するに
自分の内面を見つめ直す
狭い空には用はない
無償の愛には疑いようがない
Best Lifeを送るのに壁はない
愛に勝るものはない
Whenever you cry
随分昔からそうだ Yo Buddy
俺らは消費者でほぼNobody
偶に行けるのは銭湯かパチ
持続化給付金に群がる詐欺
2 Weeks Later 駄目人間
製造機の中で味を占めたFlava
蜂の巣の様なスペースを与えられ
飴と鞭でどれだけHighになれる?
麻酔の針を静かに眉間に置き
人の脳内を占領するのは止せ
I’m a Resistance
反骨精神で
世の為人の為発信するだけ
Long Distance どんな距離に居ても
俺等の言葉は伝わるフリーメイソン
So I don't give a fuck that shit
目覚めろ!
バビロンからの脱却
センベロ
知らされる筈ないぜ
真実は
都合の良い様に捏造されるだけ
暗いニュースなんてFuck it
It ain't nothing
お前の周りが平和ならそれで良し
知らされる筈ないぜ
真実は
都合の良い様に捏造されるだけ
暗いニュースなんてFuck it
It ain't Nothing
お前の周りが平和ならそれで良し
Party and Bullshit
Ya ya ya ya
Everyday All Day
奇跡の連続だああああああ
So 見逃せない一瞬も
超人生を楽しむしか無いだろう
がああああああああああ
This is the message to you
- 作詞
B.I.G.JOE
- 作曲
Bull the Beat
B.I.G.JOE の“Sick of a Bad News”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Sick of a Bad News
B.I.G.JOE
E - 2
Touch Me
B.I.G.JOE
- 3
Focus (feat. Keyco)
B.I.G.JOE
- 4
Immunity
B.I.G.JOE
- 5
Siri
B.I.G.JOE
- 6
Naked King
B.I.G.JOE
- 7
I Swear, I Love Ya (feat. JASMINE)
B.I.G.JOE
ラッパー:B.I.G.JOEの最新EPが到着。その名も「IMMUNITY」。世界パンデミック、抑圧された環境、制限下で今作は制作され、全7曲にレゲエの影響を持つ気鋭プロデューサー:Bull the Beatの手腕が随所にレゲトン、ダンスホールレゲエなどのエッセンスとなって、今までとは全く違うメロディアスなB.I.G.JOE像を描き出している。
時にコンシャスなトピックに触れながらも、人間味溢れるB.I.G.JOEのポジティヴィティとユニークな語り口が特徴である。
フィーチャリングにはKeyco、JASMINEを起用している。
アーティスト情報
B.I.G.JOE
札幌出身のMC、プロデューサー、ヒップホップアーティスト、自身のグループ:MIC JACK PRODUCTIONのファウンダーでもあるB.I.G. JOEは、90年代初期にHIP HOPカルチャーに強い影響を受け、16歳から地元を中心にライヴ攻勢でその名を知らしめていった。'05年オーストラリアの刑務所からリリースした1stソロアルバム『THE LOST DOPE』は当時のシーンを震撼させた。メッセージ性のあるウィットに富んだ詩、ヴァリエーション豊かなフロウ、哀愁のあるその歌声は、聴く者の心の芯をとらえて生きる希望を与え続ける。'08年、日本を代表する気鋭プロデューサー達の強力なバックアップを受けて同じくオーストラリアの刑務所から発表されたセカンドソロアルバム、『COME CLEAN』は異例のセールスを記録。帰国後'09年にサードアルバム『RIZE AGAIN』を世に放ち、その知名度を一気に全国区へ押し上げた。実験作'12年の4枚目のアルバム『HEATBEAT』、'15年にリリースされたdj hondaとのタッグアルバム『UNFINISHIED CONNECTION』などコンスタントに作品を残し、音楽だけではなく著者/自伝『監獄ラッパー』は多くの心を掴んでいる。最近はアコースティックライブセットや、他作品への客演なども精力的で、2016年に発表された6枚目のアルバム『TENDERNESS』は時代を超えて新鮮だ。常に先端を行き、どんなラッパーとも重ならないオリジナリティーが多くの人に共感を与えている。
B.I.G.JOEの他のリリース
Bad Mentor