IMMUNITYのジャケット写真

歌詞

Focus (feat. Keyco)

B.I.G.JOE

¡VAMOS!

激しさ増すスコールの中で

近づく見知らぬ二人

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

土砂降りの音に打たれて

ずぶ濡れの先が見たいなら

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

例えば

君が居るだけでステータス

俺は欲しい物が常に明確

You’ve Got Know

今夜の計画

既に俺の目にはSEXYな悩殺

転がす冷えたロックグラス

微睡む深夜のCLUB ダンスフロア

山積みのスピーカー

風が吹いた

リーファの火が消えた

MO FIRE

So ann

火を灯してくれMOTAVATION

君は超悩ましい

毎日必要なMEDITATION

側に居るだけでELEVATION

誰か伝えておくれよ

最後までは行けない

火傷負うぜ

もうこれ以上は

RAT-A-TAT-TAT

激しさ増すスコールの中で

近づく見知らぬ二人

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

土砂降りの音に打たれて

ずぶ濡れの先が見たいなら

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

I’M NOT TALKING ABOUT YOU

I’M TALKING US

GOODAS

WHO ELSE?

他に誰が撼わす?

喰わず嫌いならとっくに居らず

コーラスにKEYCO 集まるJEALOUS

MAYBACH

TOO SOONだろGO BACK?

困惑したお前の腕をPULL BACK

掌握したいんだ

今夜はせめてオーラスまで踊らす

焦がす Making Love

Oh God…

火を灯してくれMOTAVATION

君は超悩ましい

毎日必要なMEDITATION

側に居るだけでELEVATION

誰か伝えておくれよ

欲しいのは君だけ

他に要らない

嘘を見抜いて

¡MUCHO CALIENTE!

激しさ増すスコールの中で

近く見知らぬ二人

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

土砂降りの音に打たれて

ずぶ濡れの先が見たいなら

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

Yeah

ANOTHER DAY

ANOTHER DOLLAR

会ったばかりなのにもうサヨナラ

AFTER PARTYの後に浴びるシャワー

いつもの夜に溶けてくMAGIC HOUR

俺とお前のWINEYはFULL POWER

一つ聳えるTOWER

二つ剥けた皮

腰抜けたわ

火を灯してくれMOTAVATION

君は超悩ましい

毎日必要なMEDITATION

側に居るだけでELEVATION

誰か伝えておくれよ

欲しいのは君だけ

他に要らない

嘘を見抜いて

¡MUCHO CALIENTE!

激しさ増すスコールの中で

近づく見知らぬ二人

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

土砂降りの音に打たれて

ずぶ濡れの先が見たいなら

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

FOCUS ON Mi

NA.NA.NA

  • 作詞

    B.I.G.JOE

  • 作曲

    Bull the Beat

IMMUNITYのジャケット写真

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ラッパー:B.I.G.JOEの最新EPが到着。その名も「IMMUNITY」。世界パンデミック、抑圧された環境、制限下で今作は制作され、全7曲にレゲエの影響を持つ気鋭プロデューサー:Bull the Beatの手腕が随所にレゲトン、ダンスホールレゲエなどのエッセンスとなって、今までとは全く違うメロディアスなB.I.G.JOE像を描き出している。
時にコンシャスなトピックに触れながらも、人間味溢れるB.I.G.JOEのポジティヴィティとユニークな語り口が特徴である。
フィーチャリングにはKeyco、JASMINEを起用している。

アーティスト情報

  • B.I.G.JOE

    札幌出身のMC、プロデューサー、ヒップホップアーティスト、自身のグループ:MIC JACK PRODUCTIONのファウンダーでもあるB.I.G. JOEは、90年代初期にHIP HOPカルチャーに強い影響を受け、16歳から地元を中心にライヴ攻勢でその名を知らしめていった。'05年オーストラリアの刑務所からリリースした1stソロアルバム『THE LOST DOPE』は当時のシーンを震撼させた。メッセージ性のあるウィットに富んだ詩、ヴァリエーション豊かなフロウ、哀愁のあるその歌声は、聴く者の心の芯をとらえて生きる希望を与え続ける。'08年、日本を代表する気鋭プロデューサー達の強力なバックアップを受けて同じくオーストラリアの刑務所から発表されたセカンドソロアルバム、『COME CLEAN』は異例のセールスを記録。帰国後'09年にサードアルバム『RIZE AGAIN』を世に放ち、その知名度を一気に全国区へ押し上げた。実験作'12年の4枚目のアルバム『HEATBEAT』、'15年にリリースされたdj hondaとのタッグアルバム『UNFINISHIED CONNECTION』などコンスタントに作品を残し、音楽だけではなく著者/自伝『監獄ラッパー』は多くの心を掴んでいる。最近はアコースティックライブセットや、他作品への客演なども精力的で、2016年に発表された6枚目のアルバム『TENDERNESS』は時代を超えて新鮮だ。常に先端を行き、どんなラッパーとも重ならないオリジナリティーが多くの人に共感を与えている。

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  • Keyco

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Bad Mentor

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