IMMUNITYのジャケット写真

歌詞

Immunity

B.I.G.JOE

自分が今感じるものが有るとすれば

それはこの身体に有って

元々からそれは備わっていた

このImmunity

言葉にしてそれを表すには

難しいかも知れないけど

僕は試みる

僕等はその力を

知る事に成る

言われた事無い言葉

直ぐ傷付く諸刃

何方かと言うとアレルギー

虫唾が走るこのヒエラルキー

真の突く事を言うと (何これ?)

何処の何奴が又ほざいてる

とりま消毒しとこうか?

それ本当に有るの効果?

上ゲテケ上ゲテケ

上ゲテAgain and Again

体温を上ゲテケ

恐れずに翔ケ

子供の頃みたいに

純粋無垢なNight

不安を吹っ飛ばす

超生命体

宇宙の神秘の恩恵を受けて

永い進化論の歴史を経て

御先祖様には感謝しかない

無敵ナ耐性ヲ持ツ我々

IMMUNITY

That's All We Need for Live

IMMUNITY

That's All We Have Right Now

(Realized)

IMMUNITY

Never Let You Go

君にも有るから

IMMUNITY

高めよう

創るか貰うか失うか

お陰様でGood Feelin' It (Yeah!)

Tell Me What's Real Gentleman

You've Got Million Way to Get it

But You Lose 疑った隙に

信じる者が救われる?

無知じゃゾンビに喰われる

避けて通ってちゃ埋まんねぇ

いつか対峙しなきゃなんねぇ

上ゲテケ上ゲテケ

上ゲテAgain and Again

Vibesを上ゲテケ

下向くな上ゲテケ

何が有ってもだぜ

お前の元を離れねぇ

そんな言葉だけで

治癒力がBlowin' Out

宇宙の神秘の恩恵を受けて

永い進化論の歴史を経て

母さん婆さんのVaginaを抜けて

備わるポジティブパワー半端ねぇ

IMMUNITY

That's All We Need for Live

IMMUNITY

That's All We Have Right Now

IMMUNITY

Never Let You Go

君にも有るから

IMMUNITY 高めよう

創るか貰うか失うか

避けるより上ゲテカント

医者の言い成りにナラント

与えられた天命を全う

死ぬ迄が此れご愛嬌

常にポジティブでGo On

笑ろて握りっ屁で対抗

とりま消毒しとこうか?

これ本当に有るの効果?

上ゲテケ上ゲテケ

上ゲテAgain and Again

体温を上ゲテケ

恐れずに翔ケ

子供の頃みたいに

純粋無垢なNight

不安を吹っ飛ばす

超生命体

宇宙の神秘の恩恵を受けて

永い進化論の歴史を経て

御先祖様には感謝しかない

無敵ナ耐性ヲ持ツ我々

IMMUNITY

That's All We Have Right How

IMMUNITY

Never Let You Go

君にも有るから

IMMUNITY 高めよう

創るか

貰うか

失うか

  • 作詞

    B.I.G.JOE

  • 作曲

    Bull the Beat

IMMUNITYのジャケット写真

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ラッパー:B.I.G.JOEの最新EPが到着。その名も「IMMUNITY」。世界パンデミック、抑圧された環境、制限下で今作は制作され、全7曲にレゲエの影響を持つ気鋭プロデューサー:Bull the Beatの手腕が随所にレゲトン、ダンスホールレゲエなどのエッセンスとなって、今までとは全く違うメロディアスなB.I.G.JOE像を描き出している。
時にコンシャスなトピックに触れながらも、人間味溢れるB.I.G.JOEのポジティヴィティとユニークな語り口が特徴である。
フィーチャリングにはKeyco、JASMINEを起用している。

アーティスト情報

  • B.I.G.JOE

    札幌出身のMC、プロデューサー、ヒップホップアーティスト、自身のグループ:MIC JACK PRODUCTIONのファウンダーでもあるB.I.G. JOEは、90年代初期にHIP HOPカルチャーに強い影響を受け、16歳から地元を中心にライヴ攻勢でその名を知らしめていった。'05年オーストラリアの刑務所からリリースした1stソロアルバム『THE LOST DOPE』は当時のシーンを震撼させた。メッセージ性のあるウィットに富んだ詩、ヴァリエーション豊かなフロウ、哀愁のあるその歌声は、聴く者の心の芯をとらえて生きる希望を与え続ける。'08年、日本を代表する気鋭プロデューサー達の強力なバックアップを受けて同じくオーストラリアの刑務所から発表されたセカンドソロアルバム、『COME CLEAN』は異例のセールスを記録。帰国後'09年にサードアルバム『RIZE AGAIN』を世に放ち、その知名度を一気に全国区へ押し上げた。実験作'12年の4枚目のアルバム『HEATBEAT』、'15年にリリースされたdj hondaとのタッグアルバム『UNFINISHIED CONNECTION』などコンスタントに作品を残し、音楽だけではなく著者/自伝『監獄ラッパー』は多くの心を掴んでいる。最近はアコースティックライブセットや、他作品への客演なども精力的で、2016年に発表された6枚目のアルバム『TENDERNESS』は時代を超えて新鮮だ。常に先端を行き、どんなラッパーとも重ならないオリジナリティーが多くの人に共感を与えている。

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Bad Mentor

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