Ah
Yeah
I Feel No Pain
I Feel Like
クリストファー・リーヴ
君を守る為に生まれた詩
四六時中吹くサマーブリーズ
So Easyグルーヴに壁はない
もう誰も俺を止められない
もろWaveに乗った俺はサムライ
先立った先祖様には弔い
生きとし生ける者の祭は終わらない
憶えてるか？人の温もりが
関わり触れ合うって事がどんなか
世間の思考ってのは
こうもワンパターン
避けて歩く？
というよりはど真ん中
しけたツラってのが超ダサい
バダサイでも聞いてやり直しなさい
どんな時もドアは開いてます
タイので象の上で巻いてます
When I See Your Smile
I Feel I Can Go More Mile
No Matter How Far
I'll Be There for Ya
君と決めたあの約束は
叶うさ
I Swear, I Love Ya
Like a マスカレイド
素顔はマジ怠い
嫌なニュースばかりでほんと憂鬱
思ってた通りの人生とはいかないが
それでもRapすれば一丁前だ
ある時はTEX からFLY to MEX
例え何処へ居ようと俺等超FLEX
自由のEXODUS
心喜ばす
こんなヴァースで鐘かき鳴らす
Look Up in the Sky
It's a Bird, it's a Plane
It's the Funk Doctor JOE
Smokin' Buddha on the Train
(How High?) 平成から令和
(How Sick?) 合わせたら平和
フロアを駆け回る
俺のマイクロフォンもRugg and Raw
泣きっ面に小便じゃ野暮だろ
今日一の笑顔くれよMy Bro
Why Not?
I Missed You So Much Ever
I've Been Waiting Forever
We Going Back to Together
Yava! yava! yava!
When I See Your Smile
I Feel I Can Go More Mile
No Matter How Far
I'll Be There for Ya
君と決めたあの約束は
叶うさ
I Swear, I Love Ya
It's Alright 二度はない時代背景
一緒に行こ起死回生
Let's Get Started
あの頃は良かったな
なんて話は止めようか
これからちゃんと
笑えるんだよ
描いたのとは違う今
多少はそんな誤差があるもんさ
一つ又一つ
Keep Yourself Alive
どんな風に生きたい？
Why Don't We Sing This Tonight?
もう振り向かない
前にしか進まない
どん底なんかじゃない
誰にも消せない
狂ったのは世界
ウチ等は変わらない
When I See Your Smile
I Feel I Can Go More Mile
No Matter How Far
I'll Be There for Ya
君と決めたあの約束は
叶うさ
I Swear, I Love Ya
- 作詞
B.I.G.JOE
- 作曲
Bull the Beat
B.I.G.JOE の“I Swear, I Love Ya (feat. JASMINE)”を
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- 1
Sick of a Bad News
B.I.G.JOE
- 2
Touch Me
B.I.G.JOE
- 3
Focus (feat. Keyco)
B.I.G.JOE
- 4
Immunity
B.I.G.JOE
- 5
Siri
B.I.G.JOE
- 6
Naked King
B.I.G.JOE
- ⚫︎
I Swear, I Love Ya (feat. JASMINE)
B.I.G.JOE
ラッパー：B.I.G.JOEの最新EPが到着。その名も「IMMUNITY」。世界パンデミック、抑圧された環境、制限下で今作は制作され、全７曲にレゲエの影響を持つ気鋭プロデューサー：Bull the Beatの手腕が随所にレゲトン、ダンスホールレゲエなどのエッセンスとなって、今までとは全く違うメロディアスなB.I.G.JOE像を描き出している。
時にコンシャスなトピックに触れながらも、人間味溢れるB.I.G.JOEのポジティヴィティとユニークな語り口が特徴である。
フィーチャリングにはKeyco、JASMINEを起用している。
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年6月11日アーティスト情報
B.I.G.JOE
札幌出身のMC、プロデューサー、ヒップホップアーティスト、自身のグループ：MIC JACK PRODUCTIONのファウンダーでもあるB.I.G. JOEは、９０年代初期にHIP HOPカルチャーに強い影響を受け、１６歳から地元を中心にライヴ攻勢でその名を知らしめていった。'05年オーストラリアの刑務所からリリースした1stソロアルバム『THE LOST DOPE』は当時のシーンを震撼させた。メッセージ性のあるウィットに富んだ詩、ヴァリエーション豊かなフロウ、哀愁のあるその歌声は、聴く者の心の芯をとらえて生きる希望を与え続ける。'08年、日本を代表する気鋭プロデューサー達の強力なバックアップを受けて同じくオーストラリアの刑務所から発表されたセカンドソロアルバム、『COME CLEAN』は異例のセールスを記録。帰国後'09年にサードアルバム『RIZE AGAIN』を世に放ち、その知名度を一気に全国区へ押し上げた。実験作'12年の4枚目のアルバム『HEATBEAT』、'15年にリリースされたdj hondaとのタッグアルバム『UNFINISHIED CONNECTION』などコンスタントに作品を残し、音楽だけではなく著者／自伝『監獄ラッパー』は多くの心を掴んでいる。最近はアコースティックライブセットや、他作品への客演なども精力的で、2016年に発表された6枚目のアルバム『TENDERNESS』は時代を超えて新鮮だ。常に先端を行き、どんなラッパーとも重ならないオリジナリティーが多くの人に共感を与えている。
B.I.G.JOEの他のリリース
JASMINE
Bad Mentor
