KANRANSYA TO YUENCHI Front Cover

Lyric

KANRANSYA TO YUENCHI

DAI IMAI

見上げた 夜空が 笑っていたんだ

僕はここから始まるストーリー

想像している

笑ったふりして心は泣いていて

そんな生活 続くのはもうやめにしたくて

こんなに強くて弱い雨は

いったいいつまで降り続くのだろうか

僕の小さな一歩はやがて世界を変える?

涙の観覧車はただ僕の心を永遠に回り続けるだけ

そして その遊園地に僕はただひとり

取り残されてた

ひとりで歩けず誰かの手を掴んで

そんな日常だってカッコ悪くはない

笑っても泣いても明日はやってくる

そんな生活 当たり前に通り過ぎてる

こんなに強くて弱い心が

いつまで迷い続けるのだろうか

僕の小さな迷いも明日には晴れる?

笑顔の観覧車をただ探す旅に

疲れたんだけれど

だけどまた新たな希望見つけては

また歩き出しているんだよ

こんなに強くて弱い雨が

いったいいつまで降り続くのだろうか

僕の本当の一歩はこれから始まる

涙の観覧車はただ僕の心を永遠に回り続けるだけ

そして その遊園地に僕はただひとり

明日を探し続けてる

  • Lyricist

    DAI IMAI

  • Composer

    DAI IMAI

  • Producer

    DAI IMAI

  • Guitar

    DAI IMAI

  • Vocals

    DAI IMAI

  • Background Vocals

    DAI IMAI

KANRANSYA TO YUENCHI Front Cover

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    DAI IMAI

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