

どこにあるのかもわからない到着地
夢の果てのその先をいつか
僕と大事な人達 連れてFly Away
光沢を得て産まれたその日から
当たり前も"ありふれた"に紛れてる
もし盲目で明日が黒い夜だったとして
俺はRealを生きてるか自分に問う
一度か二度は踏み止まるこの足
見えない傷の赫も流れていった
Problemをぶち壊した証拠品
"吐き"慣れたForce Oneがちょうどいい
口だけなら何とでも言えるぜ
事実と本音がLyricの根源
VIPな席とか予約はできない
でも青いベンチには誰も座らせない
星が燻む 立ち並んだBuilding
黄昏時に頬切ったあのWind
季節の変わりの秋の匂い
お前がそっちでも元気な事を祈ってる
どこにあるのかもわからない到着地
夢の果てのその先をいつか
僕と大事な人達連れてFly Away
Listに溜まったことやる日々
たまには気晴らし代々木の道
離れた仲間の結婚式
久々会話するMy Homie
手に取り書き足すMemoの続き
ぐっすり寝てても減ってく時
大切に刻むあなたのMinutes
悲しみ耐えるも正直ギリ
悩みや葛藤
頭抱える日だって実は少なくはないぜ
一つの街頭 無数のLight
偉大な愛と冷たい哀情
巧みに扱う言葉の責任
斜めに傾くNoteにMy Font
なんでもない道に咲いてた紫陽花
落書きもArtで街を彩ってる
夜を越えた数だけ減らしたDaily
走るPenに想い乗せFly There
街の息と生きる夢 Ageless Things
- 作詞者
ALUE
- 作曲者
ALUE

ALUE の“Ageless Things”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
声明
ALUE
- 2
All Is Well (STAY GOLD ver.)
ALUE
- 3
Walking Around
ALUE
- 4
Stay Gold
ALUE
- 5
Only One For Me
ALUE
- 6
Plain (feat. Koo8)
ALUE
- 7
Coral
ALUE
- ⚫︎
Ageless Things
ALUE
E - 9
back to me. (skit)
ALUE
- 10
unforgettable summer.
ALUE
- 11
Filmed
ALUE
- 12
Far From Homies
ALUE
- 13
Loner Kid
ALUE
- 14
HOODSTAR
ALUE
- 15
東雲の花 (feat. Young Chopper)
ALUE
2023年春より東京に拠点を移し製作されたALUEのニューアルバム。
孤独と向き合い、出会いと別れを繰り返した自身が挫折と悔しい気持ちを抱き始まった物語はいつしか優しさと愛に恵まれ終点へと向かっていった。
アーティスト情報
ALUE
ALUE (アル)大阪府羽曳野市出身のラッパー/MC。1995年9月8日生まれ。2017年にヒップホップと出会い、フリースタイルラップを始めたことをきっかけに、本格的に音楽活動を開始する。翌2018年には自身初のシングル「West’95」をリリースし、同年には1stアルバム『lilac』をCD限定で発表。地元・羽曳野の空気感や自身のリアルな経験を織り交ぜたリリックが徐々に注目を集めた。 その後も勢力的に楽曲制作とライブを行い、2019年には初のワンマンライブ「BORN IN THE WEST OF ’95」を開催。2021年にはデジタルアルバム『ALLDAY』を発表し、リリカルな成長と変化を見せる。2022年には活動名義を「AL」から現在の「ALUE」へと改め、新たなフェーズへと突入。改名後初のアルバム『HABIKINO』では、より洗練された音楽性と地元への強い想いを融合させた作品を披露した。 2023年以降は活動拠点を東京に移し、より広いシーンへの進出を開始。メロウで感情表現豊かなシングル「Filmed」「Ageless Things」などを立て続けに発表し、ラップの枠にとらわれない音楽性を確立。2024年にはアルバム『STAY GOLD』をリリースし、自身の過去と未来をつなぐリリックでさらなる評価を獲得した。 そして2025年2月にはシングル「begin again」をリリースし、“再出発”をテーマに新たな展開を見せている。 さらに今年2025年12月13日には、自身が企画・主催するライブイベント「Last Destination」を開催予定。ALUEは本イベントでヘッドライナーを務め、これまでのキャリアの集大成とも言える圧巻のステージを披露することが期待されている。
ALUEの他のリリース
One's Two Cents