STAY GOLDのジャケット写真

歌詞

Loner Kid

ALUE

まともじゃない人生 ここまでTurning back

退屈ばっかでつまらん役は演じねぇぜ

空浮かんでる夢に向かってる道中

ダチと流してるTune

街の夜風 Player one がOn my way

シャッター切るあのMoon

昨日までのことも今日じゃ当たり前

地元別れ告げて遥か遠く東の街へ

少ねえ荷物

あとはやる気、闘志、夢を背負って

俺が知ってる事は僅か

ここじゃなんもわからねえ

たまに立ち止まって

落ちた時は帰る故郷

渋谷の喧騒と見慣れた東京スカイツリー

調布の橋 歩いたMorning

二子でみているSunSet down

山を越え向かう進行形

成田に向かったMidway

会いにいく為の飛行船

大丈夫 きっと心配ねえ

傘も持たず1人歩く街角

風も吹かず窓を揺らす季節 夏の青色

平気なフリを気取り俺は隠す涙と心

空の先と下にいてるFamily

いつもありがとう

結局気にしないぜ

誰がどうとかマジで興味ねえ

格好よりも中身 俺は俺を磨いてくだけ

センス、才能なんて持たず

好きな気持ち それだけ

人が生きるドラマ

それぞれのOriginalを誇れ

まともじゃない人生 ここまでTurning back

退屈ばっかでつまらん役は演じねぇぜ

空浮かんでる夢に向かってる道中

ダチと流してるTune

街の夜風 Player one がOn my way

シャッター切るあのMoon

昨日までのことも今日じゃ当たり前

  • 作詞者

    ALUE

  • 作曲者

    ALUE

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2023年春より東京に拠点を移し製作されたALUEのニューアルバム。
孤独と向き合い、出会いと別れを繰り返した自身が挫折と悔しい気持ちを抱き始まった物語はいつしか優しさと愛に恵まれ終点へと向かっていった。

アーティスト情報

  • ALUE

    ALUE (アル)大阪府羽曳野市出身のラッパー/MC。1995年9月8日生まれ。2017年にヒップホップと出会い、フリースタイルラップを始めたことをきっかけに、本格的に音楽活動を開始する。翌2018年には自身初のシングル「West’95」をリリースし、同年には1stアルバム『lilac』をCD限定で発表。地元・羽曳野の空気感や自身のリアルな経験を織り交ぜたリリックが徐々に注目を集めた。 その後も勢力的に楽曲制作とライブを行い、2019年には初のワンマンライブ「BORN IN THE WEST OF ’95」を開催。2021年にはデジタルアルバム『ALLDAY』を発表し、リリカルな成長と変化を見せる。2022年には活動名義を「AL」から現在の「ALUE」へと改め、新たなフェーズへと突入。改名後初のアルバム『HABIKINO』では、より洗練された音楽性と地元への強い想いを融合させた作品を披露した。 2023年以降は活動拠点を東京に移し、より広いシーンへの進出を開始。メロウで感情表現豊かなシングル「Filmed」「Ageless Things」などを立て続けに発表し、ラップの枠にとらわれない音楽性を確立。2024年にはアルバム『STAY GOLD』をリリースし、自身の過去と未来をつなぐリリックでさらなる評価を獲得した。 そして2025年2月にはシングル「begin again」をリリースし、“再出発”をテーマに新たな展開を見せている。 さらに今年2025年12月13日には、自身が企画・主催するライブイベント「Last Destination」を開催予定。ALUEは本イベントでヘッドライナーを務め、これまでのキャリアの集大成とも言える圧巻のステージを披露することが期待されている。

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