Unknown Front Cover

Lyric

Unknown

VIYON

今日も今日とて延長戦

期待を映して瞼の斜め前

さあ失せろよ必ず見つけ出せる

ペテンそこ退け

噂まぼろしより

孤独な行進この世はどこへゆくの

増えて減るパンダ

遺物だらけの天国

面白く散れ

踏む地が道になりますよう

絶対正体不明の君が嘘をついて

神も知らぬ境地恥を知るなよ

絶対正体不明の朝が鳴らすサイレン

深く深く沈もうぜ君と夜まで

生きてやがて諦め

身体が僕を見捨ててゆく

比べてしまうとこは決まって

痛いの弱いとこ

見苦しい言葉

気持ちの悪い最終回

心臓を動かすこの血を

赤くした時代に乗り込んでゆくんだ

< 演奏 >

結局正体不明私はどこの誰

あなた只の空洞仮初の箱

絶対正体不明されど鳴らしてるサイレン

誰よりも僕らしく声を枯らし

取り残されて叫ぶ叫ぶ

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だここじゃないだろ

< エンディング >

  • Lyricist

    Ryunosuke Horie

  • Composer

    Aoi Saiki

Unknown Front Cover

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    Unknown

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