Reviveのジャケット写真

歌詞

That's my own life (feat. Salace)

Need a Flex

死ぬか売れるかのlife

場で乗りこなせるtype

このbeatも誰かのtype

お前ら踏むようにまた踏んでるrhyme (Yeah)

That’s my own life

That’s my own life

That’s my own life

That’s my own life

かち割るこの世の道理

噛み砕く常識とmolly

Revive動き出す俺らzombie

Revive動き出す俺らzombie

止まない俺のgreed

混ぜるな危険サレスとneed

危ない話外ではP

俺ら以外役の脇

Big mouthのbladeはkey

理を解く俺はdrip

Prease these 雨のpeace

全ての人へ与える俺はflex

Diamonds on my neckよりもslatt

Diamonds on my neckよりもslatt

誰よりも俺らが上

誰よりも俺らが上

どこぞの馬鹿嘆こうが

俺にはカンケーねーよBitch!(Yeahhhh)

今いぬあいつらの思いは

受け止めて言葉にするneed a flex

死ぬか売れるかのlife

場で乗りこなせるtype

このbeatも誰かのtype

お前ら踏むようにまた踏んでるrhyme (Yeah)

That’s my own life

That’s my own life

That’s my own life

That’s my own life

Look my me 全てかけたこの一度きり

マスク外せば(Why)

それが始まり

Don’t judge me (Yeah)

Ahh crazy I’m crazy (Yeah)

Nn Nn nnhhhh

Ahh ahh ahh ahh

頭の中はロックスター

だから夢狭間で

ダイヤななつ集めて

これも馬鹿にゃわからね

くれたVVS君にpay

今シルバーのティース

見た目の割にピース

金を稼いで

これもダイヤとかクロムにチェンジ

言葉作るコック

俺が狙うトップ

(Asiaにもn*ggas)

腕にない時計げとるRolex

もういてもたってもいられねー

後先もかますよ俺らで

チックタック進む針追って

遅刻しちまった夢にも

死ぬか売れるかのlife

場で乗りこなせるtype

このbeatも誰かのtype

お前ら踏むようにまた踏んでるrhyme (Yeah)

That’s my own life

That’s my own life

That’s my own life

That’s my own life

  • 作詞者

    Need a Flex

  • 作曲者

    Need a Flex

Reviveのジャケット写真

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数々のアーティストとfeaturingをしてきたNeed a Flexが遂にEPをリリース!
その名もRevive!
独特なflowかつ前半はSAD、後半は後半はマインド上げという聴いていて飽きない作品になっている

アーティスト情報

  • Need a Flex

    Rageやplug、plugnbといったジャンルを主戦場に、浮遊感と攻撃性、そしてサイバーパンク的な世界観を独自に拡張するアーティスト、Need a Flex(ニード・ア・フレックス)。
東京のアンダーグラウンド・ラップシーンを拠点に、緻密なメロウと荒削りな衝動の狭間を漂うようなサウンドを生み出す。 多彩と形容できないほど引き出しの多いフロウ、時にシャウトし、時に甘く歌い上げるボーカル。
攻撃的でありながらどこか幻想的なリリックは、聴く者を没入させる強烈な中毒性を放つ。
そのサウンドスケープは、アンダーグラウンドのクラブを時に小宇宙へ、時に戦場へ、そして時にベッドルームへと変貌させる。 強烈なバイブスを武器に放つライブパフォーマンスは必見で、
「東京」という街を生きる若者のあらゆる感情を、時に吐き出し、時に包み込むような衝撃的な体験を創り出す。
客演時には、特攻隊長であり最終兵器とも言えるバイブスの爆発で、ステージを一瞬にして掌握する。 2024年にリリースされたファースト・Mix Tape『破壊と再生』では、
強烈なエゴと繊細な内心を、rageやplugnbを軸にしたサウンドの上に描き出した。
客演にはMyghty Tommy、Showy RENZO、kamuiらを迎え、アンダーグラウンドから新時代の息吹を感じさせる作品となっている。 2025年には、AbemaTV『RAPSTAR 2025』にて7000人を超える応募者の中から上位46名が進出する「サイファー審査」へと選出され、審査員から高い評価と賞賛を受けたことで、その名を広く知らしめた。 壮大で多彩、そして前衛的。
Need a Flex は、東京のアンダーグラウンドから新時代の衝動を鳴らし続けている。

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    Need a Flexの他のリリース
  • Salace

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