Reviveのジャケット写真

歌詞

Revive

Need a Flex

目覚めた朝日差しでgo downいらない問題

疲れた体夜はslow down 砕く錠剤

人はなんで生きて死んでで続く道は人生

上手く行かず苛立つ神経逆撫でするJesus

これも試練と言うから君を

突き放した俺の元何が残るの?

会えない友達心でさまよう

ガムシャラな言葉でとう俺に何ができると?

下積み 空振り 欲張り

食べるbitch

食べるbitch

食べるbitch

食べるbitch

食べるbitch

人の言葉にoh got

捨てたものは高額

俺のcapaはover地獄の門に到達

死んだ身でも変わらない俺の心わ今も

肉が剥がれ落ちても目指し歩くrock star lord

Uh uh uh uh

いらないこの世の中システムマニー

外せない手とiphoneにchain

心病んでくこのクソな世界に

ひたすらもがき吐き続ける愛

Love for all Love for all

Love for all Love for all

Love for all Love for all

Love for all Love for all

歩んだ道の無駄なんて一つもね

やりたい事やってる俺らがFlex

Iam so flex

言霊するphrase

一文字ずつCheck

尻込みするヘイトすらもk

上手く行かない毎日

過去で学び前に

あの時聞いたplaylist

気づけば俺も入り

今の調子はいいぜ

てめーのストーリーリメイク

不死鳥の如くrevive

Pull up in tha Flex

  • 作詞者

    Need a Flex

  • 作曲者

    Need a Flex

Reviveのジャケット写真

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数々のアーティストとfeaturingをしてきたNeed a Flexが遂にEPをリリース!
その名もRevive!
独特なflowかつ前半はSAD、後半は後半はマインド上げという聴いていて飽きない作品になっている

アーティスト情報

  • Need a Flex

    Rageやplug、plugnbといったジャンルを主戦場に、浮遊感と攻撃性、そしてサイバーパンク的な世界観を独自に拡張するアーティスト、Need a Flex(ニード・ア・フレックス)。
東京のアンダーグラウンド・ラップシーンを拠点に、緻密なメロウと荒削りな衝動の狭間を漂うようなサウンドを生み出す。 多彩と形容できないほど引き出しの多いフロウ、時にシャウトし、時に甘く歌い上げるボーカル。
攻撃的でありながらどこか幻想的なリリックは、聴く者を没入させる強烈な中毒性を放つ。
そのサウンドスケープは、アンダーグラウンドのクラブを時に小宇宙へ、時に戦場へ、そして時にベッドルームへと変貌させる。 強烈なバイブスを武器に放つライブパフォーマンスは必見で、
「東京」という街を生きる若者のあらゆる感情を、時に吐き出し、時に包み込むような衝撃的な体験を創り出す。
客演時には、特攻隊長であり最終兵器とも言えるバイブスの爆発で、ステージを一瞬にして掌握する。 2024年にリリースされたファースト・Mix Tape『破壊と再生』では、
強烈なエゴと繊細な内心を、rageやplugnbを軸にしたサウンドの上に描き出した。
客演にはMyghty Tommy、Showy RENZO、kamuiらを迎え、アンダーグラウンドから新時代の息吹を感じさせる作品となっている。 2025年には、AbemaTV『RAPSTAR 2025』にて7000人を超える応募者の中から上位46名が進出する「サイファー審査」へと選出され、審査員から高い評価と賞賛を受けたことで、その名を広く知らしめた。 壮大で多彩、そして前衛的。
Need a Flex は、東京のアンダーグラウンドから新時代の衝動を鳴らし続けている。

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