めっちゃ聴いてほしいっちゃけど2のジャケット写真

歌詞

あれから

巧龍一

青空の下全ての始まり

幼い小鳥は空も飛べず

寄り添って分かち合った

君の優しさに触れた全ての始まり

記憶は定かじゃないがどうにか

君の連絡先を手に入れた

やり取りするその日々は当時の

僕にとって生きがいだった fulfilling days

何にもなかったあの時は

頭の中お花畑

吐く言葉には責任なんてものはなかった

遠回りした 偽りを捨てて今誓いの時

ごめんね随分待たせたね

振り返ってみれば ほら2人のthe path

あれから時が過ぎて僕は

君を抱きしめて愛を叫んでる

これからも変わらない夢を側でみたい

君を愛してる君を愛してるいつまでも

こんな夜を君は覚えてるかい?

こっそり夜中に会いに来たね

君と夜を駆けたその時に

初めて知った君の理想や夢を

It's farther than I thought 2人

語った未来のようにいかず

きっとこれまで以上に絶えない苦労

支えていきたいyour life

大丈夫これから先変わるもの変わらないものは

全てこの映画の大事なワンシーン

何にもなかった僕には

今思えば哀れだった

本当の意味で大切にしてくれる人を愛せず

On cloud nineそんな時いつも側には

君がいたんだ

僕もそんなバカじゃないさ

これから君にはもっと幸せになってもらう

あれから時が過ぎてもまだ

君の側にいれること

何より尊い日をありがとう

どうかこれからも側にいて

君を愛してる君を愛してるいつまでも

荒れた夜のとばり

これは何年も前綴ったLyric

無責任な自分捨て

背負ってくんだろ?君の人生全て

当たり前できなくて

いつも遅過ぎてごめんね

今やっとできた曲を聴かせるから

これまでの軌跡とthanks

そしてあの話の続きを

変わらない夢を側でみたい

君を愛してる君を愛してるいつまでも

あれから時が過ぎて僕は

君を抱きしめて愛を叫んでる

これからも変わらない夢を側でみたい

君を愛してる君を愛してるいつまでも

あれから時が過ぎてもまだ

君の側にいれること

何より尊い日をありがとう

どうかこれからも側にいて

君を愛してる君を愛してるいつまでも

  • 作詞者

    巧龍一

  • 作曲者

    巧龍一

  • プロデューサー

    巧龍一

  • ボーカル

    巧龍一

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アーティスト情報

  • 巧龍一

    東京を拠点に活動するシンガーソングライター。 福岡県で生まれ育ち、かつてはプロ野球選手を夢見ていた。 しかし高校1年の秋、夢を断たれ、心にぽっかりと穴が空いた。 やさぐれた日々の果てに、一度は社会に出てサラリーマンとして働くが、 その1年で自分自身と向き合い、本当に追いかけたいものを見つけた。 19歳で単身上京。 ルーツには、スティーヴィー・ワンダーとの出会いをきっかけに開かれた、ブラック・ミュージックへのリスペクトがある。 卓越したボーカルセンスと、ジャンルに縛られないプロダクション。 ウィスパーのように甘く、時に心を撃ち抜くソウルフルな歌声。 その一音一音が、まるで“誰かの人生”のサウンドトラックのように響く。 2023年リリースのアルバム『めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1』はiTunes R&B/Soulチャート7位を記録。 これまでにストリーミングで発表した楽曲は30曲以上。 共演したラッパーMCミチとのセッションを経て、ライブの場でも確かな存在感を放つ。

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