めっちゃ聴いてほしいっちゃけど2のジャケット写真

歌詞

酔いたい

巧龍一, DraG∞N

赤提灯 無数の楽器が奏でるメロディと

また夜が活発に動き出し今 明かり点る

1杯は ビール替わり ハイボール

痛みはない肝臓を刺す

相性Good 僅かな幸に酔う

叩けば埃は出るそりゃ人間 実際のとこ

調子はどう 未来の方 よりも

優先すべきは現実を生きるってこと

って置いといてとりあえず

呑もうか 美味い酒 呑もうか

All day All time  乾杯しましょうや

音が俺らのLife is Best

君と今

酔いたい

相変わらず好きnight party

こちとら九州 the 男児

俺らはてっぺんで繋がってる

それ以外の線は一本もない

だからきっと終わりがくれゃ呆気ない

まるでヤケ酒のボトルみたい

結局何やってる時だって

この刻まれたスラング忘れないようにOne Life

良し悪しなんて

だから何って?

俺そういう性分なんすよBaby

今も注がれる過ちの酒を

俺は一生かけて飲み干してやる

大した事ない話がツマミ

時々出るパンチラインが引き立てる旨味

酒は憂いを払う玉箒

今日くらいは体も頭も仕事も働かない

All day All time  乾杯しましょうや

音が俺らのLife is Best

君と今

酔いたい

  • 作詞者

    巧龍一, DraG∞N

  • 作曲者

    巧龍一

  • プロデューサー

    巧龍一

  • 共同プロデューサー

    DraG∞N

  • ボーカル

    巧龍一

  • ラップ

    DraG∞N

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アーティスト情報

  • 巧龍一

    東京を中心に活動するsinger(songwriter) 卓越した歌声でジャンルレスな音楽を展開。 甘いwhisper voiceで表現するBallade、Soulfulに歌い上げる等身大の楽曲が特徴。 福岡県筑後市で生まれ幼少期によく聞いていた音楽は昭和から平成のJPOP。また漫画家を目指していた父の影響で絵の才能を見出だしていた。 小学校に上がると野球に没頭し将来プロ野球選手を目指した。その頃から自己中心的で自信過剰な性格が目立ち、学校、また家庭内でもうまくいかなかった。 高校は熊本の強豪校に特待で入学。しかし厳しい上下関係となかなか結果が出ず1年生の秋に挫折し腐ってしまう。そこからは数々の問題行動で周りに迷惑をかけた。そんな中高校3年の秋、YouTubeでみたスティーヴィー・ワンダーのLive Concert映像を見て衝撃を受ける。それまでに先輩に連れられて行ったカラオケや学園祭などで歌の才能を見出だしていたが、自身で作曲し作詞をしてその歌で人々を感動させていたその姿に憧れを抱いた。 卒業後は野球をやめ、ホテルに就職。働きながら世の中の大変さを知りこれまでの自分の行いや考えを反省し自分自身を見つめ直すきっかけとなった。 19歳で貯めたお金を手に上京し音楽活動を開始する。始めはCDを作ったりLIVE配信などを行っていたが、2021年にラッパーMCミチ氏の楽曲にFeaturingで参加しそこから渋谷を中心にLive Concertも行っていく。そこで出会った同い年のラッパーDraG∞Nとはジャンルは違えど切磋琢磨し互いに高め合える盟友だ。 そんな中2023年に満を持してリリースしたアルバム「めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1」が日本iTunes R&B/Soulのチャート7位にランクイン。これまでにリリースした作品は30曲以上(ストリーミング配信のみ)。ほとんどここまで独学できた巧龍一のさらなるスキルアップと今後の展開に目が離せない。2025年には2ndアルバム「めっちゃ聴いてほしいっちゃけど2」の制作をしており1を超える作品が期待されている。 今後も巧龍一の才能に注目だ。

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  • DraG∞N

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