The Last Teenagersのジャケット写真

歌詞

19

lyric hustler

Rapを始めて1年半

もうそんな月日が経ったか

なんでこんなに早ぇんだ

もっと長く生きてんだ

今年でなったよ19

音楽歴はまだ未熟

だけど人生を集中

俺の性格はこれで充分

NSMに入学

大好きな先生達から知識を吸収

してるから脳みそは年中無休

Haterは全員置いてって先を行く

頂点に行ってやるすぐ

どんだけ苦しい時でも家族が来る

特に真夜中

歌詞を描くといつの間にか朝方

俺ってアホだな

たまに読めなくなるカタカナ

生きてやるまだまだ

どうするの？あなたは

ひたすら行動するただただ

悪口を言われるのはヤダヤダ

今は夏だけど俺の夢は

積もるよまるで雪

降り過ぎで見えない月

音楽が心から好き

俺の嫌いな言葉は無理

人生って面白いウキウキ

やっと俺も19

19

19

やっと俺も19

19

19

はぁ〜俺も成人か

通って良かった成人館

たくさんの方から学んだ

事を詩に残すんだ

これから俺がどうなるか

その目で見とくんだな

今からどうしようかそうだな

これで終わりだLast Teenagers

  • 作詞者

    lyric hustler

  • 作曲者

    lyric hustler

  • プロデューサー

    lyric hustler

  • ラップ

    lyric hustler

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The Last Teenagers

lyric hustler

アーティスト情報

  • lyric hustler

    2006年8月24日生まれ、愛知県名古屋市出身。在日中国人。5人家族の次男坊。lyric hustlerという名前で名古屋を拠点とし活動中。 幼少期から俳優の夢があり、高校は芸能高校に入学。そこから舞台やレッスン、芸能活動に励んでいたが、、、2023年の11月兄貴がテレビで舐達麻さんを流した。今のHIPHOPの凄さに圧倒され、新しく夢が出来た。それはRapperになる事。昔から兄貴の影響でHIPHOPを聴いていて、昔はAK-69さんからHIPHOP・音楽を聴き始めた。それからHIPHOPに興味が湧き、色々と勉強し同じ名古屋に¥ellow BucksさんというRapperがいる事を知り、名古屋の伝統を受け継ぎながら活動している事に尊敬し、1つ目標が出来ました。必ず¥ellow BucksさんAK-69さんMaRIさんC.O.S.AさんDJ RYOWさんPlayssonさん舐達麻さんBADHOPさんと肩を並べ、曲を作るという目標が出来た。 2023年の11月中旬にSoundCloudにて楽曲配信開始。すると知り合いのRapperからApple Musicなどで曲が配信出来ると聞き、Tunecoreサイトを使い2024年3月にはSingle「Vibes」をサブスクにて配信開始。2024年5月Single「Japanese HIPHOP」、8月「辛かったなあの頃」Singleを配信。そこからEP「My Story」4曲を2024年8月に配信。そして人脈もどんどん増えて色んなイベントのLIVEや舞台やラジオなどに出演。その後もSingle「FAKE DIE」「Crazy World」「What's Her Name?」を1ヶ月事に配信。 「Crazy World」はVamoPというBEAT メーカーの方にBEATを作曲して頂きました。 2025年2月Single「GANGSTAR」を配信後 2025年3月芸能高校卒業式日と同時に初ALBUM「Gorgeous」8曲を配信。 その後もSingle 「Wee Woo SIREN」「Money is God」 「Moving Heart (ft. R!chN)」を配信。2025年6月にはEP「Don't Cry」3曲を配信。 そしてまだまだ勢いを止める事無く2025年の8月24日誕生日と同時にALBUM「The Last Teenagers」10曲を配信。 今では東京ドームという大きなステージに立つ事を夢を見て活動中。BAD HOPさんの解散ライブを見てからだ。いつかアメリカや海外でLIVEする事が目標である。 音楽、HIPHOPを本気で向き合いたいという一心でな。諦めずやり続ける。 lyric hustler

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