トラックリスト

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モノマネタレン「よっぴ」&「都ひばり」による異色のデュエット。
1992年に美川憲一、水前寺清子のデュエットソングで発表された三浦弘作詞作曲の楽曲を装いも新たにオリジナルソングとして2019年に配信開始。
二人の絶妙なコンビネーションが最高にいい感じに仕上がっている!

アーティスト情報

  • 都ひばり

    都はるみをメインに、大御所美空ひばりまで演歌界の「ものまね」を中心に抜群の歌唱力と江戸っ子なまりの笑いで魅了するステージは必見の価値あり。

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  • よっぴ

    田舎にいる頃に、勢いで受けたテレビ東京系「全日本そっくり大賞」に米米CLUBで出演。その後は、素人として地方番組に出演するも、プロになる意思はなかった。 「全日本そっくり大賞」に出演してから数年後、周囲の勧めもあり、ものまね番組に再び挑戦。この時、テレビ朝日系「究極 今夜ものまね王決定 そっくり人間 豪華スターをここまでまねた!」にもののけ姫・米良美一の歌まねで出演。ここで、初めて、民秋貴也と出会う。 芸人をしている友人の勧めで田舎から上京し、六本木のショーパブで働くことにしたが、東京の厳しさをまざまざと思い知らされ、その店は約半年程で閉店してしまう。 そこから奮起し、ものまねタレント「となりのよっちゃん」としてプロ活動を開始。しばらくは、フリーで活動していたが、たまたま挨拶に行った事務所で“民秋貴也”に再会し、その縁で、そこに所属することになる。この時、芸名を「よっぴ」に改名した。 ステージで飛鳥涼のものまねをする民秋との「俺がチャゲをやるから、チャゲ&飛鳥をやろうよ。」という簡単な会話から二人のユニット“チャボ&飛鳶”(チャボ&トンビ)が結成された。 現在、ものまねタレント“よっぴ”として、美川憲一をメインに活動をしている。 また、民秋貴也とのものまねユニット“チャボ&飛鳶”(テレビでは“民秋&よっぴ”)としての活動も継続しており、チャゲ&飛鳥や、コブクロのものまねを中心に二人でハーモニーを奏でる。 テレビでは、日本テレビ系「ものまねバトル」に出演中である。

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Studio Sound Shot Tokyo