THE ROCK CROW Front Cover

Lyric

Marine Venus

Yotaro Karasuda

果てない海の片隅で

泳ぐ君を見てた

青い空のその下で

笑う君を見てた

波打ち際で出逢ったとき

そこにはかつてないような…

だからLet's go Marine Venus 今も

僕の恋心を掴むけど

(Venus, my love)

ただ片想いのMy Lonliness

振り向いたその時僕は何もできないよ

Marine Venus

長い髪を束ねて

はしゃぐ君を見てた

夢を見てる横顔に

強い思いを見た

行き交うどんな人々より

今までかつてないような…

だからLet's go Marine Venus 時に

物憂げな泣き顔も見せるけど

(Venus, my love)

愛しい女神 My Lonliness

夏の香りがただ

君の涙奪い去るよ

Marine Venus

流れる雲に何を見たの?

そこにはかつてないような…

だからLet's go Marine Venus 今も

僕の恋心を掴むけど

(Venus, my love)

ただ片想いの My Lonliness

振り向いたその時僕は何もできないよ

Marine Venus

だからLet's go Marine Venus いつか

僕のこの思いを伝えたら

(Venus, my love)

素顔のままで My Lonliness

振り向いたその時僕はきっと笑顔の中に

眩しすぎる恋の輝きを抱きしめるよ

Marine Venus

  • Lyricist

    Yotaro Karasuda

  • Composer

    Yotaro Karasuda

THE ROCK CROW Front Cover

Listen to Marine Venus by Yotaro Karasuda

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  • 1

    Failure

    Yotaro Karasuda

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    Marine Venus

    Yotaro Karasuda

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    Negai no Oka

    Yotaro Karasuda

  • 4

    Dark Moon

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  • 5

    The European Death Master

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    Gunzo

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  • 7

    Heavy Drive

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    aNgel

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  • 9

    Fuyu no Aisyu

    Yotaro Karasuda

  • 10

    Madoromi

    Yotaro Karasuda

約8ヶ月ぶりとなる自身6枚目のオリジナルアルバムは、ピアノを全面に押し出した前作と打って変わり、エレキギターのサウンドをこれでもかと聴かせるロックアルバムとなった。代名詞とも言えるポップロックが炸裂する"Failure"や"Dark Moon"、シングルのリテイクとなった"冬の哀愁"、自身初のロックバラードとも言える"まどろみ"といった渾身の曲達に彩られた最新作は、サウンドのクオリティ含めまさしく鴉田陽太郎のロックの決定版と言えるだろう。

Artist Profile

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