リリース日: 2026/09/24
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イタリアのカンツォーネに着想を得た、KOKAGEのオリジナル楽曲。
人生を静かに語るような、低く掠れた歌声から始まる物語は、やがてKOKAGEの明るいコーラスと重なり、ガラスのFarfisaオルガンただ一つを伴奏に、少しずつ温度を上げていく。
三段階のテンポアップとともに、8-bitの光がそっと差し込み、最後はサンバを思わせる高揚へ――伝統的なカンツォーネの型に、現代のデジタルサウンドを重ねた、これまでにない実験。
"Sono qui――私はここにいる"
大声で叫ばなくても、そばにいることは伝えられる。恋人にも、家族にも、仲間にも、そしてもう会えない誰かにも届くように。KOKAGE Caféの夕暮れに、親父とヘラジカと、静かな祈りのような一曲です。
KOKAGE(こかげ)は、風や光、月など自然が生み出す美しい情景をテーマに、オリジナル楽曲を制作するアーティスト。 フレンチ・ボサノバを軸に、アコースティックギターやフルートなどのやさしい音色と、詩的な言葉の世界を融合させた作品を発表している。 自然の中にある小さな気づき、人と人とのつながり、再会、希望を大切に描き、聴く人の心にそっと寄り添う音楽を届けている。 2026年より本格的な音楽活動を開始し、『再会』『風のなぞ』『木漏れ日のステップ』をはじめ、多数のオリジナル作品を配信リリース。国内だけでなく海外のリスナーにも作品を届けながら活動を広げている。