

冷たい土の底でずっと膝を抱えてた
私はなぜここにいるの暗闇に問いかけた
あたたかな太陽の噂聞こえないふりして
傷つかない場所でただ息をひそめてた
でも微かな光が私を呼んでる気がして
怖いくせに痛いくせに芽を伸ばしてしまった
真っ白な雪を押し上げて凍える風の中で咲くよ
早すぎると笑われてもいいよ夏を待てなかったの
居場所なんてどこにもないそれでも空を見上げた
あなたのその震える肩を私はそっと抱きしめる
夏を夢見るスノードロップ
周りを見渡しても誰もまだ眠っていて
私だけがはぐれ者で孤独に凍えている
生きる意味を探すほど迷子になってゆくけど
零れ落ちたその涙は絶対に嘘じゃないから
急ぎすぎた季節の隙間で震える命
不器用でももがいてても確かにここで息してる
真っ白な雪に包まれて痛みを抱えながら咲くよ
おかしいねと指差されてもいいよ光が欲しかったの
正解なんて分からないままそれでも今日も生きてる
あなたのその隠した弱さ私は全部肯定する
冬を切り裂くスノードロップ
真っ白な雪を押し上げて凍える風の中で咲くよ
早すぎると笑われてもいいよ夏を待てなかったの
居場所なんてどこにもないそれでも空を見上げた
あなたのその震える肩を私はずっと抱きしめる
夏を夢見るスノードロップ
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

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スノードロップ
らるみん
「早すぎると笑われても、おかしいと指差されてもいい。光が欲しかっただけだから。」
アンデルセン童話『スノードロップ(夏をからかう花)』をモチーフに、周りと歩幅が合わず「はみ出し者」になってしまった不器用な心へ贈る、エモーショナルな全肯定ソング。
冷たい土の底で膝を抱え、生きる意味を探すほどに迷子になっていくあなたへ。癒しの応援歌アーティスト・らるみんがおくる最新作『スノードロップ』は、孤独に凍えながらも必死に光を求めて咲くあなたの姿を「絶対に嘘じゃない」と強く抱きしめる楽曲です。
まだ誰も起きていない季節に芽を出してしまっても、正解なんて分からなくてもいい。隠した弱さも、震える肩もすべて肯定し、冬の寒さの中で共に寄り添ってくれる至極の救済アンセム。
アーティスト情報
らるみん
「頑張れ」なんて言葉は響かない、立ち止まった時間の中で孤独を抱える全ての人へ贈る曲を届けています。 弱さを隠さなくていい。たゆたう感情や葛藤をそのまま受け止め、心の奥で脈打つ「鼓動」を信じる。そんな「再生の灯」を探すための音楽です。 世界に居場所がないと感じる夜、あなたの心の「裏窓」をそっと照らす光になりますように。
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