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2019年リリース、dj honda x 紅桜のタッグアルバム"dark side"がRemaster版! 北のh studioへ通い1日1曲入魂、紅桜の"今”を詰め込んだ魂の叫び全14曲はもちろん全曲dj honda beats 客演には紅桜自ら所属する地元岡山は津山のクルー"PARTY GUN PAUL"、Def Jam RecordingsよりメジャーデビューをしたIO (KANDY TOWN)、24時間ヒップホップ専門ラジオ局「WREP」主宰、フリースタイルダンジョンの司会などを務める言わずと知れた鼻息荒いシマウマことZEEBRAが参加。 アルバムアートワーク、CDに同梱されるBookletは多くのアーティストから絶大な支持を集める写真家"cherry chill will."と東京ストリートグラフィティの最重要人物"鬼頭(ACC)"のタッグLost Coastが手掛けた。
リリース説明文(海外向け)
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1992年、単身ニューヨークに渡る。 同年、DJ Battle For World Supremacyに出場し準優勝を獲得。 Hip-Hopシーンにおいて日本人DJが初めてその実力を認知されたこの歴史的瞬間から、dj hondaのアーティストとしての活動がスタートする。 1995 年、1stアルバム『dj honda』をリリース。The Beatnuts, Redman, Guru, DJ Premier, Fat Joe, Common, Erick Sermonなど錚々たるアーティストが参加。 続くセカンド・アルバム『h II』でもDe La Soul, Keith Murray, KRS-One, Mos Def など本場のトップ・アーティストが参加。 2枚のアルバムは画期的なDJアルバムとして世界中で大きな話題となる。 Mos Defをフィーチャーした2ndシングル"Travellin' Man"はビルボードチャートで16週以上チャートに入り続けアジア人として初の快挙を成し遂げた。 その後自身のレコードレーベル・dj honda RECORDINGSをニュー ヨーク、東京、ソウルに設立し、 自身のレーベルからリリースしたシングルを立て続けにビルボードチャー トに叩き込んだ。 2009年、Mos Def, Fred Durst(Limp Bizkit), Kool G Rap, EPMD, Rakaa(Dilated Peoples)他、 豪華アーティストをフィーチャーした待望のアルバム『dj honda IV』を世界同時リリース。 2011年、日本を代表するJazzミュージシャン・日野皓正のアルバム『Aftershock』のビートを全曲担当し、 国内最大級のJazzの祭典 "Tokyo Jazz Festival 2011"他、全国ツアーなども行なった。 2013年、前作に続き日野皓正のニューアルバム"Unity -h factor-"のビートを全曲担当。 その後も数多くの国内外のアーティストのコラボレーションを重ね、B.I.G.JOE, 紅桜, ill-bosstino, SIMON JAPらとタッグを組み、全楽曲dj hondaプロデュースのALBUMをリリースする。 現在も、国 / ジャンルを問わず、多くのコラボレーション / プロデュースを行い、常にアーティストとして進化し続けている。 また、今やHip-Hopアーティストの活動の1つとして定着化している音楽とファッションの融合をいち早くスタートしたことでも有名。 自身のロゴをフィーチャーしたオリジナル・ブランド "h"は、世界中の幅広い層に認知されるまでになっている。
dj honda RECORDINGS x Party Gun Paul