歌詞

外れた頭のネジ

は締め直すべき

定期的にイメィジ

Back to the Basic

努力で超える才能

怠れば最後

武器を持った天才達と対等

一人きりの部屋で少年は才能を

求めても無いもの 諦めて開く参考書

どれだけ反抗しようと無駄だとわかっていた

あの日の少年迎えに行くよ待ってな

わりぃが保つハングリー

増やす0の残高

神は宿る細部に

くらわすゲロの讃歌だ

痛みのもとに研ぎ澄まされた音

張り裂けそうな鼓動 孤独に届くよう 応答

何もないとiPhoneに書いた歌詞が細胞

才能に対抗しうる努力のみがmy soul

やっときた出番だ くじくぞ出鼻

存在を証明するlike a ニルヴァーナ

泣いて笑って

それじゃ甘いぜ

奥歯から出た血が乾かないぜ

泣いて奪って

努力で体現

徒手空拳で挑む天才へ

泣いて笑って

それじゃ甘いぜ

奥歯から出た血が乾かないぜ

泣いて奪って

努力で体現

徒手空拳で挑む天才へ

誰かの作った王座など必要ないボーダーライン

坊やから大人まで 心に火つけ放火

言い訳がローカルの音楽か

そんな面で もがくのは もうたくさんだ

No nameでも当然

のっけでみせる表現

呆然とする道化

用ねぇからどけ

お前が寝てる間、に描いた歌詞が咲いた

タネはまいたら開いた、金は稼ぐ毎晩

もうすぐだ少年待っていてくれ

腹一杯になる金と名誉を持っていくぜ

食いしばった奥歯で、

寂しいなんで僕だけ

胸を張って歩ける goes my way

心に刻む孤独とリリックがタトゥー

スキルがお墨付きで筋金入り

果てしない自問自答の末に

哲学の域

所詮 けつまくるのがオチ

泣いて笑って

それじゃ甘いぜ

奥歯から出た血が乾かないぜ

泣いて奪って

努力で体現

徒手空拳で挑む天才へ

泣いて笑って

それじゃ甘いぜ

奥歯から出た血が乾かないぜ

泣いて奪って

努力で体現

徒手空拳で挑む天才へ

レペゼン母の愛情と父の甲斐性

矮小な自分には返しようがない

最小限なら代償はない

この曲で脳挫傷

悲しみがオーバドーズ

おれはこんなもんだと

ねだらずに奪い取ったないもの

抑えられなかった破壊衝動

記録するこの細胞と

Juvenile電化製品のやばい音

泣いて笑って

それじゃ甘いぜ

奥歯から出た血が乾かないぜ

泣いて奪って

努力で体現

徒手空拳で挑む天才へ

泣いて笑って

それじゃ甘いぜ

奥歯から出た血が乾かないぜ

泣いて奪って

努力で体現

徒手空拳で挑む天才へ