

馴染みの店のカウンター 決まって座る椅子
はじめは 遠い席にいたキミ
何がきっかけだったっけ もう思い出せないけど
いつしか 二人 隣同士
デートの帰りは いつもの店でディナー
最低限度の シンプルなファッション
柔軟剤とシャンプーが 香水代わりで
そんな庶民的なところ 嫌いじゃなかった
飲み干したスープ 浮かび上がる言葉
『明日もお待ちしております』
キミからのメッセージみたいで
嬉しかったのに
ねぇ 出会いがこの場所だったからって
何も ラーメン屋さんで 別れ話はねぇだろ
情けない顔してさ どんぶりの龍みたいだぜ
100年の恋も スープも冷めちまったよ
なんでこんな人 好きになっちゃったんだろ
伸びた麺が 喉を通ってくれないや
ねぇ 出会いがこの場所だったからって
何も ラーメン屋さんで 別れ話はねぇだろ
情けない顔してさ どんぶりの龍みたいだぜ
100年の恋も スープも冷めちまったよ
でもやっぱ寂しいな 誰もいない隣の席
いつか誰か 座ってくれるかな
- 作詞者
OchimarU
- 作曲者
OchimarU
- プロデューサー
OchimarU
- ギター
OchimarU

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OchimarU
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椿
OchimarU
自己の内面を見つめながら生まれたオリジナルアルバム。ジャンルにとらわれない自由なサウンドと、自作の歌詞で紡ぐ感情や記憶の断片を収録。それぞれの楽曲が異なる景色を描きながら、一つの物語として響き合う作品。
アーティスト情報
OchimarU
ジャンルを横断しながら、自由な発想で自作歌詞の楽曲を制作するソロアーティスト。 時代やスタイルに縛られず、その時々に表現したい音楽を形にしている。