Lyric

言えない事を抱えながら 人は日々歩いてゆく

いくつもの答えが たりない物補って

月あかりを浴びて その瞬間を感じて

空を見つめていたら 記念の夜を映していた

厳しい痛みを伴う 長い日々を通り越して

時がくれば心は潤い　無理をしていたその瞳から溢れる涙

エビィシンオーライ　気づいてもらえたら

エビィシンオーライ　なんて事はない

アーキャンディスヒー　いつだって待ってる

繰り返される歩幅ざわめきが残る

また一つ時を超え 夢見る時は張り切って

例えそれが贅沢でも　無駄にしてきたなんて思わない

余裕を装う　無理をしていたんだね…

辛くて無茶してきたんだろう？

無性に抱きしめたくなるから

エビィシンオーライ目の前にある

エビィシンオーライ光がきっと

アーキャンディスヒーきっと蠢いてる

君は目覚めてその歩幅広げている

エビィシンオーライどんなに離れていても

エビィシンオーライつまずく時だって

アーキャンディスヒー柔らかな風浴びて

穏やかな景色が広がるだろう