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ビョークの右腕、マトモスが日本の歌姫を選んだ!?
彼女はまさに『Serious Pipe(マジでヤバい声帯)!!』
テクノロジーは、現代のポリフォニーに恋をしたー。
すべては「声」のみで作られ、『現代の賛美歌』と絶賛された衝撃の1stアルバム「Universal Quiet」から1年。
ハチスノイト待望の新作には、アメリカよりビョークの共同制作者として知られるマトモスが参加。
メロディー・ささやき・吐息・舌音などありとあらゆる「声」を無限に重ね、前作よりもさらに自由度を増したエレクトロニクス処理によって唯一無二の歌世界を描ききっている。
マトモスが『Serious Pipe(マジでヤバイ声帯)!!』と絶賛した日本の歌姫が描くのは、全く新しい時代の声による音楽である。
北海道・知床出身の女性ヴォーカリスト。バレエ、演劇、雅楽、民謡などの経験を経て、現在は東京を拠点に活動。フューネラルクラシカルバンド「夢中夢」(Virgin Babylon Records)にヴォーカリストとして在籍。 2014年、自身の声のみで作られた初のソロアルバム『Universal Quiet』をリリース。クラシカル、民俗音楽、ウィスパー、ポエトリーリーディング等を昇華した独自の歌唱解釈で荘厳な歌世界を確立し、東京・ルーテル小石川教会にて行われたリリースパーティーは発売3日でチケットがソールドアウトするなど話題となる。 アート、アパレル、演劇とのコラボレートなど多方面でも高く評価され、瀬戸内国際芸術祭、東京都現代美術館10周年記念公演『FLUXUS in JAPAN』、大館・北秋田芸術祭、LIQUID ROOM恒例カウントダウンイベント『HOUSE OF LIQUIDOMMUNE』など国内の大型アート・音楽イベントに参加。2015年、東京都現代美術館での『山口小夜子 未来を着る人』展では宇川直宏(DOMMUNE)とコラボ共演し、動画配信時には1晩で8万ビューを超え話題を呼ぶ。 近年の共作・共演にはMATMOS(アメリカ)、YAGYA(アイスランド)、灰野敬二、 Tujiko Norikoなど。
PURRE GOOHN