オレンジの光が街を染める
君と歩いた帰り道
笑い声とカップの温もり
懐かしさが胸を満たす
少し切ないけど
それが愛しい時間
夕暮れに踊るワルツ
優しい風が包んでく
戻れない日々でも
君の笑顔はここにある
坂道をゆっくり登れば
見覚えのある景色が広がる
あの頃の約束交わした
ベンチに座って聞いた音
今も心に残る
あの日のぬくもり
夕暮れに踊るワルツ
手を伸ばせば届きそう
降り出す日々の中でも
君がいたこと大切に
忘れかけてた気持ちが
メロディとともに蘇る
もう一度あの場所で
そっと笑いあえたら
夕暮れに踊るワルツ
君と二人 静かに
時が止まればいいな
このまま続いてほしいと願う
- 作詞者
Haru Blue
- 作曲者
Haru Blue
- プロデューサー
Haru Blue
- ミキシングエンジニア
Haru Blue
- マスタリングエンジニア
Haru Blue
- グラフィックデザイン
Haru Blue
- プログラミング
Haru Blue
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夕暮れワルツ
Haru Blue
“夕暮れワルツ”は、夕暮れ時の温もりとノスタルジーを描いたアコースティック・フォークバラード。
懐かしい街並みを思わせる優しい音色と、そっと語りかけるような歌詞が、心に静かに染み渡ります。
一日の終わりに、あなたの心をほっと包む一曲です。
アーティスト情報
Haru Blue
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