一通な恋のジャケット写真

歌詞

一通な恋

FuMA

冷たい風が吹く街を

包み込んでくれたひとつの光

人恋しい時に君と出会い

鬱な日々の中に陽が照らされた

君は僕に言ったよね

私のどこが好きなの?って

誰よりも眩しいその笑顔と

どんな時も優しいところも

君の全てが愛しくて

想いだけが溢れてくんだ

クズで不器用な僕だけど

ずっと君のそばに居たいと思っている

君の横が他の誰かだなんて

考えたくもなくて

今すぐにでも僕だけの物に

していたいのにな

君に想いを伝える勇気もない

こんな自分が嫌いで

でも君を愛するこの気持ちは

ずっと増してくばかり

どれだけ君に差し伸べても

届かない僕の右手

空になった心と体を

いつも君が埋めてくれてたよね

会いたいと願うこの気持ちが

溢れてしまいそうな時も

君の肌を香り温もりを

全てを感じていたいよ

実らないと分かっていたとしても

僕の想いは変わらず

君が僕に振り向くその日まで

信じて生きてくよ

愛してるよ

  • 作詞者

    FuMA

  • 作曲者

    FuMA

  • プロデューサー

    FuMA

  • ボーカル

    FuMA

  • ソングライター

    FuMA

一通な恋のジャケット写真

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