歌詞

街の為にも上げていく景気

汗に塗れた作業着が連日

動き止めれば平日が命日

精神研ぎ選んで逝く生死

街の為にも上げていく景気

汗に塗れた作業着が連日

動き止めれば平日が命日

精神研ぎ選んで逝く生死

しがらみや防ぎ用のないrainy

額や手汚し得ていた現金

今は音の上 奏でる旋律

これで変えてやる 貧乏な暮らし

夢の中でメロディが渦巻く夜

流れる音 無秩序に走ってた脳

意識変えて並べた事が最初

日々重ねて俺だけの色を纏う

窓の外明るい景色

夜になると握っていた鉛筆

自分に不必要な奴らと線引き

あの頃の暮らし続けてりゃ溺死

街の為にも上げていく景気

汗に塗れた作業着が連日

動き止めれば平日が命日

精神研ぎ選んで逝く生死

しがらみや防ぎ用のないrainy

額や手汚し得ていた現金

今は音の上 奏でる旋律

これで変えてやる 貧乏な暮らし

何も未だ足りねぇし可能性に懸けて

昨日今日明日明後日 残した定め

愛してやまねぇ マイクに掲げ

昔通り過ごしちゃ 大事なもん守れん

溜まる場所で賭けた大麻 ボングの水が黄ばむ夜

朝と夜を繰り過ごして真っ赤に染まる目の色

時計の針が0時さすが 終わり知らね飲む土曜

消えていく記憶とICE

残る物が大事なもん

街の為にも上げていく景気

汗に塗れた作業着が連日

動き止めれば平日が命日

精神研ぎ選んで逝く生死

しがらみや防ぎ用のないrainy

額や手汚し得ていた現金

今は音の上 奏でる旋律

これで変えてやる 貧乏な暮らし