THE SECOND LIFE (2021 Remaster) Front Cover

Lyric

Hi No Ataru Sakamichi Wo (2021 Remaster)

Shungo Ito

彼方から 僕の元に届く光

気がついたら そこはふるさと

日常がイヤでも僕を強くするなら

もう意味など考えずに

こんな「明日が恋しい」と思うほど

全てを愛せる力が

僕の中にもあるなんて

ずっとこのまま日の当たる坂道を

どこまでも歩いて行けたらいいと

気付けたしあわせ

床の間に飾られた花の蕾に

いつのまにか涙あふれて

人は皆

優しさに触れ生きてゆくなら

もう意味など考えずに

強く明日を

生きて行こうと決めたけど

くじけてしまう日が多いと

もう太陽を忘れてる

きっと誰でも日の当たる坂道を

くだる日が来るとは知らずに

今日を信じて生きてる

貴方から 僕の元に届く光

気がついたら涙あふれて

人は皆悩みながらに生きてゆくなら

もう意味など考えずに

こんな「明日が恋しい」と思うほど

全てを愛せる力が

僕の中にもあるなんて

もっとこのまま日の当たる坂道を

感じれる世界があるならいいと

気付けたしあわせ

もう意味なんかいらない

  • Lyricist

    Shungo Ito

  • Composer

    Shungo Ito

THE SECOND LIFE (2021 Remaster) Front Cover

Listen to Hi No Ataru Sakamichi Wo (2021 Remaster) by Shungo Ito

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    Shungo Ito

キンモクセイのVo伊藤俊吾、自身のプライベートにおいて大きな環境の変化が あったことを公表した彼は、第二の人生をテーマにセカンドアルバムを完成させた。

タイトルの『THE SECOND LIFE』は本来定年退職後の新たな生活を指す言葉だが、挫折や困難に際し「人生いくらでもやり直して行こう」と全世代に問いかける。
またポップであることにこだわり続ける、活動を再開したキンモクセイのメロディメーカーとしての実力も健在。
前作『四畳半レコード』と同様、演奏録音からジャケット まで制作の全行程を自身の手によって完結させた”100%伊藤俊吾”渾身の11曲。
人生哲学とポップスの融合はかつてない高次元をむかえた。

Artist Profile

  • Shungo Ito

    伊藤俊吾 いとうしゅんご ​11月25日生まれ AB型 神奈川県出身 ​2001年キンモクセイのボーカルとしてメジャーデビュー。 「二人のアカボシ」、アニメあたしンち主題歌「さらば」等のヒットによりその年のNHK紅白歌合戦に出場。 シングル15枚アルバム5枚をリリースし、2008年バンドは活動休止を発表。 その後、ラジオ番組のレギュラーや他アーティストへの楽曲提供、ゲーム音楽やBGMのデータ制作等に専念する。 また2014年よりソロ活動として積極的に全国ツアーを行い、2016年には自身初のソロアルバム「四畳半レコード」、2019年にはセカンドアルバム「THE SECOND LIFE」を発表。自宅スタジオにて生ドラムを始め全ての楽器を演奏しマルチプレイヤーぶりを発揮。さらにはミックス、マスタリング、ジャケットデザインに至るまで全ての工程を自ら担当し完成させた。 そして近年ではおよそ10年ぶりにキンモクセイの活動を再開しホールワンマンを成功させるなどさらなる充実を図る。 古き良き時代を愛し、現代に寄り添う、ミドル・オブ・ザ・ロードを突き進む。

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