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歌詞

産声

山根万理奈

昨日までの日記は閉じたまま

あの街に置いてきたみたい

遠くで誰かの夢が光って

「元気でね」って呟いた

もう自分が自分じゃないみたい

でも私は私を生きている

手放したはずの温もりが夜へ誘っても

震えている朝の静けさを抱きしめにゆくよ

名前も知らない未来の私が

いま 産声をあげている

耳を塞いだ日々も慣れてしまう

もう一度やり直してみたい?

それならいつかまた会えた時

「ありがとう」って言いたいや

もう安心安全はないみたい

でも私が私を生かすのだ

消え去ったはずの約束は風に解けても

祈るように明日も明後日も息をしているよ

何処からとも無く聴こえる心音

ほら 始まりを呼んでいる

忘れていたはずのメロディーを

口ずさむ今日のこと

変わっていく君と私との

夢の先があると信じているよ

名前も知らない未来の光たちへ

産声はいつだって 愛を渡す歌

  • 作詞者

    山根万理奈

  • 作曲者

    山根万理奈

  • プロデューサー

    山根万理奈

  • ギター

    山根万理奈

  • ボーカル

    山根万理奈

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『UBUGOE』は、デビュー15周年を迎えた山根万理奈が届ける5曲入りEP。

誰かから受け取った想いや優しさが、また誰かへと手渡されていく。その連なりの中で生まれる新しい声――“産声”をテーマに制作された作品。これまでの歩みとこれからの未来をつなぐ、今の山根万理奈だからこそ歌える5曲を収録。

アーティスト情報

  • 山根万理奈

    1989年7月17日生まれ。島根県松江市出身。 シンガーソングライター。 大学在学中にYouTubeへ弾き語りの動画を配信。 顔を出さずにギターを弾いて歌う姿が評判となる。 2011年7月27日、ワーナーミュージックジャパンより、シングル「ジャンヌダルク」でメジャーデビュー。 2013年より、BURGER INN RECORDSから、毎年アルバムをリリース。 2019年9月、3年目のホールワンマンコンサートをもってライブ活動を一時休止。​ 2023年、マイペースに一人で活動再開。 2026年、デビュー15周年記念プロジェクトを実施中。 アコースティックギターの弾き語りを中心に、 バンド、ギター・ピアノのサポート等様々な形でライブを行う。

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