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歌詞

island

PIYOTONIKE

遥かに離れたあの島を思うと

恥ずかしいほど今はbad mood

暇さえありゃこの通りで

肝心な岐路にも一ミリも興味ねえ

文句ばっか注文はお決まりでしょう

盆暗は肩こるが懲りないね

街では垂れ流すテクロノジー

皆fairに響き渡る聞き心地

You're like ET 空漕げる雰囲気

PCは置いて行こうWe got the feeling

Let go

行ったことない方

Plan Aも

グダグダのレゴ

クラスにいたでしょ理解できない存在 for life

短時間の長旅で

1人じゃないってことにして

雨の日晴れの日も同じ思い出作る

まあでももう遅いね

この島にぽつりほっといてok ohyeah

相も変わらず愛し方も分からず

また日曜日にsay goodbyeの繰り返し

一生忘れないと思ってた

心に刻んだはずの感情も

砂浜の足跡とともにgoneした

古傷はどうした?

どうやら時間が癒してくれるのは

嘘じゃなかったみたいだ

幻描く畔

両手に抱えきれるくらいがちょうどいいでしょ

くだらない話で埋める空間

寝過ごした最終列車

知らない場所

知らないはずなのになぁsettle down

圏外 free wifi

なんにもないからこそ心配ない

罪を犯す前に島流し

ソファの水面足伸ばしfloating

短時間の長旅で

1人じゃないってことにして

雨の日晴れの日も同じ思い出作る

まあでももう遅いね

この島にぽつりほっといてok ohyeah

  • 作詞

    PIYOTONIKE

  • 作曲

    Cold sleep

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アーティスト情報

  • PIYOTONIKE

    2022年に結成した男女ボーカルユニットです。 会社員として働きながら様々なジャンルの楽曲制作にチャレンジし、結成から一年半で20曲のオリジナルソングを完成させました。 ユニットでのライブ経験はありませんが、シンガー松本はバンドでのライブ、ラッパーの齋藤はラップバトル大会出場経験があり、二人ともステージングには自信ありです。共感性溢れる歌詞で日本の社会人を救います

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