歌詞

家庭の事情 俺の場合宗教

卑屈になる程 世界は窮屈

Nervousな君が俺のpurpose

Microphone masta いくら積めゃなれますか

何回会ったって 挨拶は大事

死んでからの名声じゃ間に合わない

当事者が知るlimit 俺にとっての表現

どう帰ったか覚えてない家

別にthugでもgagでもロクでもない

Flashbackする塀の向こう

Brushupする文字の向こう

Chanceに性があるとすりゃメス

時間にはうるさい 急いで迎えに行く

Stressもbusinessも蹴散らして来たんだ

情け無い背中 殻と心は乖離

戦場に親友残して

好かれようなんて俺は(俺らは)

仲直り 夜の散歩

壁にもたれて 窓を眺めて

鍵の音で気を散らす

下を見続け横を見上げ

目合わしたのが今の家族やツレ

俺が好きなやつは自分持ってて

人の手なら尚更　自分で抱きしめてく

普通が普通じゃないと知ったなら

俺にしか出来ない事　見つけた瞬間

不幸にも幸を知ってしまったなら

クラップは再開の意味を描写

表面と裏腹に乱れる腹の中

同じ景色すら　異なる捉え方

共感なんかよりか　足りないもの補った

寒暖差が身を引き締めた

感覚に刺さる奥から順番

雨すらも幸せと呼べる皮肉さ

歌詞も書かずに続ける会話ですら

文字に変わる　すでに己の一部さ

扉を壁と感じとるよりか

先で待つツレの事　思えるか

一方通行は愛じゃなく　逆走するear

鈍感ならすでにenemyは内側

大人知らないフリしてた少年

今　疑問の数だけFLOWするNew days

昔の俺にもし会えたとしても

教えてあげれない優しさもあって

実態ないモノに憧れた感覚も

現金の前にはいらなくなった

いくら綺麗事だと笑われてもなんせ

２面性どころじゃないのが人間

母は好きやけどMother fucker

ってかいつから涙出なくなった

誰も傷つけずに登り詰める山

そこで神と愛の正体を暴くんだ

金やDRUGだけじゃ物足りねぇ

けど目に見えなければ分かりづれぇから

ヨレても続ける継続

運命は準備が出来てるやつから導く