歌詞

そう確かに自分の道自分で決めてきたんだ

そう気づけばこんな僕さえここまで辿り着いていた

僕がずっと夢に見てた居場所なのにどうして？

あまりにも苦しくって直ぐに逃げ出したくなった

少し泣いて良いですか？

叶わないなんてわかってるわ

そんな事はもうわかってるわ

この道を選んだ時から決まってた運命

まるで何かの呪いにかけられてるみたい

そうね　もしもたった一つ願いが叶うなら

どうか愛しい君のそばに居させて

辞める事は出来るはずもない

全て投げ出せもしない

やれる事は前に進むホントそれだけだった

今出来る事に全て力使い果たした

それを教えてくれたのは似た様な君でした

ずっと歌い続けてやるわ

もうそれしか道なんてないわ

君とだったなら君とだったならずっと一緒に

生きていけると本気で思っていた

だけど僕達は一緒にはなれない運命

それを痛いほど僕達は知ってる

いつの日か　どうかいつの日か

どうかいつの日か　どうかいつの日にか

いつの日か願いが　どうかいつの日か叶う様にって

闇に流れる星達に願いをかける

君とだったなら君とだったならずっと一緒に

生きていけると本気で思えていた

だけど一緒にもなれないその運命なら

せめて愛しい君のそばに居させて

せめて愛する君のそばに居させて