

見慣れた街並
ヘッドライトが流れてく
ミルク多めのコーヒーは甘く
曖昧なまま
君が笑ったその瞬間に
ネオンはほどけてゆく
雨粒越しの横顔
君の声近くて
揺れる 揺れる夜
滲む 滲むネオン
言葉にしないまま
心だけが 近づいていく
雨はまだ 雨はまだ
街をそっと包みこんで
言い訳と沈黙をくれる雨
名前のない想いは揺れてる
古びたシネマの
濡れた路地裏に光る
傘をしずかに 傾けたら
肩がふいに触れ
淡い 淡い夜
ほどく ほどく時間
言葉にできぬまま
心だけが 近づいていく
雨はまだ 雨はまだ
ふたりの距離を曖昧にして
言い訳とゆらめきをくれる雨
名前のない想いが滲んでく
心だけが 近づいていく
雨はまだ 雨はまだ
ふたりの影を包み込み
言い訳と温もりをくれる雨
名前のない想いが溢れてく
名前のない想いが溢れてく
- 作詞者
TOMO
- 作曲者
南尾ケイスケ
- プロデューサー
TOMO
- ギター
南尾ケイスケ
- ベースギター
南尾ケイスケ
- シンセサイザー
南尾ケイスケ
- ボーカル
TOMO

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雨色フィルム
時計仕掛けの君と僕
- 2
罪と詰
時計仕掛けの君と僕
2025年10月の1st ALBUMを経て届ける新曲「雨色フィルム」は、雨に滲む街と、名前のない想いが近づいていく一瞬を描いた楽曲です。
雨に滲む街、ほどけていくネオン、言葉にできないまま近づいていくふたりの距離。
どこか懐かしいレトロな情景と、現代的で淡い恋の温度感を重ねた楽曲です。
見慣れた街並み、ヘッドライト、ミルク多めのコーヒー、古びたシネマ、濡れた路地裏。
雨の日のワンシーンをフィルムのように切り取りながら、名前のない想いが少しずつ溢れていく様子を描いています。
静かな雨音の中で生まれる、言い訳と沈黙、そして温もり。
大切な誰かを思い浮かべながら聴いてほしい一曲です。
アーティスト情報
時計仕掛けの君と僕
日常を彩るMusic Music that Colors Everyday Life 愛称は「キミボク」 TOMO(Vo) 南尾ケイスケ(Gt)が 「君と僕 2つの存在が交差して生まれる物語」を J-Popで紡ぎ上げる音楽ユニット。 平穏な日常の裏側に潜む狂気と美しさを、 主人公である君の視点から描き出し、 この世界に漂う違和感と魅惑を、音楽で解き明かす。 そのサウンドは、精密な時計のように繊細でありながら、歯車が狂う瞬間にこそ、真の輝きを放つ。 君の真実を暴き出す音の物語が 今、始まる。
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