祈りの温度のジャケット写真

歌詞

祈りの温度

Nocturne Echo

夜が静かに更けていく

僕を見ているようだ

溶け出したのは

いつだろう

時計の針は回っていく

君が見えないようだ

零れ落ちたのは

いつだろう

言葉にならなかった

ただの一度も

君に届くことはなかった

零れ落ちた

夜が静かに更けていく

心を見ているようだ

溶け出したのは

いつだろう

僕は独りを歩いていく

それも悪くないかも

そう思うのは

いつだろう

言葉にならなかった

ただの一度も

君に届くことはなかった

零れ落ちた

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • ボーカル

    Nocturne Echo

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    祈りの温度

    Nocturne Echo

夜の静寂の中、言えなかった想いをそっと祈るように紡いだ1曲。ピアノとストリングスの繊細な旋律に囁くようなAIボーカルが寄り添い、切なくも温かい余韻を残します。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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