歌詞

雨の日のお風呂のように

鈍い光 味方につけて

幾度となく 外は土砂降りになる

でもさ また晴れるから

戯言に思えても

偽りと言われても

それはどうでもよくて

ただあたたかいお湯に浸かりたい

雨に笑い 空に泣き

花に焦がれるような

日日是好日

探し続けてみる

他人事に感じても

卑怯だと言われても

それはどうでもよくて

流れ落ちる雫を見ていたい

耕して 読書して

人に焦がれるような

日日是好日

謳い続けてやる

雨に笑い 空に泣き

花に焦がれるような

日日是好日

探し続けてみよう

あたためて つらぬいて

たぶんその先の先

日日是好日

きっと大丈夫さ

雨の日のお風呂のように

鈍い光 味方につけて

幾度となく 外は土砂降りになる

でもさ また晴れるから