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トラックメイカーとして楽曲やアレンジを提供するだけではなく自身も1人のアーティストとして活動するPhizfifteenのデジタルリリース第6弾シングル『Twinkle』が11月30日にリリース。アルバムも控え期待値の高まる中、発表された今作ではゲストボーカルにあっすん(ex.AKIRA from MIC RAW RUGA)を迎え、更にRemix1曲を収録した『Twinkle』を十分に楽しめるスペシャルシングル。
あっすんはラップアイドルグループ脱退後初のソロアーティストとしてのリリース楽曲となる。リリック、ラップ、フロウに至るまで全てあっすんが手がけ、"今という瞬間を大切に生きていきたい”という思いが込められている。
トラックのアレンジにはピアニスト兼シンガーとして活動する7eo、不可思議/wonderboyを始めとした数々の才能あるアーティストに楽曲提供を行ってきたトラックメイカーのYuji Otaniが参加。
ラッパーのMomose101のトラックメイカー名義"Curry Rice"による同曲『Twinkle』のRemixも収録。
2009年頃にCubaseを購入し、独学でトラックメイクを始める。HIPHOPを軸にしつつもジャンルに捉われない独特なトラックを強みにラッパーへのトラック提供、アレンジなど幅広い活動を行う。2022年より自身の"Phizfifteen"名義での作品リリース活動を開始。