股旅のジャケット写真

歌詞

ザ・シーズン (feat. JAMBO LAQCUER)

DUSTY HUSKY

(DUSTY HUSKY)

桜舞い散る あの山が紅葉

水着 水しぶき 泳ごうよ

South Side Bedtown ペダル漕いじゃ暖

肩に積もる雪 寒さ凌ぐダウン

当たり前の今日なら昨日散ってった

あいつ達の分 歩かせてもらう

旬の魚 酒を呑んじゃ食う寝る

冬を越えまた策を練る

いらっしゃい どうも 年中夢中

気の合った連中と腕を磨く

-30℃じゃ北見のHomie

雨季明けのバンコクは今日も暑いな

肌で眺める街の景色

凍ったジャイ溶かす一言がMedicine

あの夏、ともにしたベッピンさん

いかがお過ごしですかな

The Season

廻る一周 雪が溶ける頃

For The Season

回る一周 雨が降り続く

The Season

いつの間にセミが鳴き止めば

For The Season

月が高く昇る

(JAMBO LACQUER)

暑い夏の終わりのラストシーン

汗だくのカップ アイスコーヒー

急がないと終わる毎年

12個目は溶けてるアイスの実

日々巡れていく1日をこなし

そっと隣にいてくれるMusic

サラッと着こなし

地球の歩き方であの街 越える海

パスポートなんかいらない音楽

夜空に光るConverse

一体、君はどんな風に

音に乗っかって笑うの

万国共通 ハニカミはFunny

踊って通じ合いたい

音をかけ 衣替えした心と

今あいにいくところ

The Season

廻る一周 雪が溶ける頃

For The Season

回る一周 雨が降り続く

The Season

いつの間にセミが鳴き止めば

For The Season

月が高く昇る

いつの間にかセミが鳴き止めば

月が高く昇る

  • 作曲

    OGRE WAVE

  • 作詞

    DUSTY HUSKY, JAMBO LAQCUER

股旅のジャケット写真

DUSTY HUSKY の“ザ・シーズン (feat. JAMBO LAQCUER)”を

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ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    深夜特急

    DUSTY HUSKY

  • 2

    YAVVVA

    DUSTY HUSKY

    E
  • 3

    KASHMIR

    DUSTY HUSKY

    E
  • 4

    世界の斜道から

    DUSTY HUSKY

    E
  • 5

    JOYA

    DUSTY HUSKY

  • ⚫︎

    ザ・シーズン (feat. JAMBO LAQCUER)

    DUSTY HUSKY

    E
  • 7

    Gap to Kub (feat. MILES WORD)

    DUSTY HUSKY

  • 8

    股旅のテーマ

    DUSTY HUSKY

  • 9

    Don't Make Such A Fuss!

    DUSTY HUSKY

  • 10

    MoVe

    DUSTY HUSKY

  • 11

    アトガキ

    DUSTY HUSKY

    E

タイはバンコクを拠点に置きながら活動し、日本のみならず各地を股旅し続けた2年間。そこで吸い込んだモノを吐き出した、DUSTY HUSKYによる3枚目のフルアルバムがついに完成した。

「このアルバムを表現するにあたり、タイで1番遊んだ友達、"Dope Smiley.K" に紹介してもらうのが一番だろう。アリガットカッ」

…ある時から「服を裏返しに着る男」こと、Dusty Huskyが毎年バンコクを訪れるようになったのは2015年だったと思う。
彼は此処を訪れる度に、この地で生きるためのノウハウや経験・知識・各種様々な体験を吸い込み続けているため、彼の「グルーヴ」を感じる機会は以前よりも遥かに増えたと思う。
そんな彼を思い出すときに、真っ先に脳裏に浮かぶ幾つかの場面がある。

「あそこは絶対に良い皿がありそうなんだよね〜」
「良さそうなレコード屋があるんだよね〜」

そんな抽象性の極みを尽くしたような根拠のない確信を原動力に、
尽きることのない情熱を武器に、正体不明のレコードを掘り当てては、
それを印籠のように掲げて、Digの成果を報告してくれる場面だ。

それ以外の記憶といえば…
イナタイ場末のローカルなクラブでナンパされた彼女ヅラした女に「他の女と話してた」という理由で怒られる姿や誰にも伝わらないであろうギャグを模索している場面とか…
30代半ばとは思えないリベラルでラディカルな記憶もあるけど、
今回めちゃくちゃ入稿焦らされてるし、Bullshitな話は自重します、あはは…。

そんな中(どんな中だ?)、厳しい検閲をすり抜けて彼から届いたアルバムは、
俺が気になっていた「股旅」の目的・概念を明白にしてくれた作品と言えるかもしれない。

特に最近の彼は「旅」を中心に人生を回すことで、経験・音・人間関係を吸い込み、前作と新作の合間を紡ぐようにして「作品」を吐き出す、
という新たなサイクルを作り出していることが、よく理解できた。

Dusty Huskyは規格外のタフネスを携えている男だが、
それと同時にブルースを内包した生きるドキュメンタリー作品のような人間に感じる。

高級レストランで使われなかった不格好な肉
汚れの落ちていない傷の入ったグラス
ドラッグを使ってでも眠らずに客を探すタクシー運転手
銘柄のわからないネガティブの原液
知らない言葉や共通する表情

彼が股旅で吸い込んだ有象無象は間違いなくこの作品の上に吐かれていた。
作中に出て来る固有名詞の多さから彼の足取りを辿ることができるのも、
今作のひとつの魅力と言えるだろう。

俺にとっての同世代のヒーローであり、日本国産のベストMCの1人がDusty Huskyだという事実を
再び更新してくれたことに敬意を払うしかありませんでしたよ、ほんとにもう!!

アーティスト情報

  • DUSTY HUSKY

    For DISH LABEL IN POSSHI ANYTIMES MC. SOMETIMES BEAT MAKE and DJ. ALLTIMES DIGGIN’… 神奈川県藤沢市 = MOSS VILLAGE JPNを代表するヒップホップレーベルDLiP RECORDSを自身達で運営し、 2015年に1st Album「DhUuSsTkYy」、2018年に2nd Album「WHY NOT」をリリース。 これまでにDINARY DELTA FORCEとして3枚のAlbum(3rd albumはALL prod.by MARCO POLO Duck Down)とSEGA FRONT GIANTSとして1枚のAlbumをリリース。 また、MCだけでは無く、日本・世界中を飛び回り、 まだ見ぬレコ箱から宝を見出すDIGGERとして、数タイトルのMIX CDをリリースしている。 2019年にはタイのバンコクに拠点を置き、活動の拠点を日本各地からアジアを軸に股旅。 その2年間の集大成となる3rd Album「股旅」をリリース。 2020年のコロナ以降は日本に滞在しながらも、タイ、コロンビア、ベネズエラ、南アフリカ、フランスなど、世界各地からのオファーを受けワールドワイドに活動。 そして、2023年8月に4th Album「DAAM」をリリースする。

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    DUSTY HUSKYの他のリリース
  • Jambo Laqcuer

DLiP RECORDS

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