breeze into Front Cover

Lyric

Arika

Click J

もう少しの間耐える寒さ

近づいて来てる新たな命の芽吹き

春が近づき気づくこの地

溢れ出したエネルギー

人が持つ優しさ

触れて辿る頬をなぞる涙

何者でもないが

在処を見つけたように踏み出した

きっかけならいつでも

良くなるように

至極当然の動きは心地よい風に

身を任せてみるもう一度

至福の一服

思考を羽ばたかせてみる

深い霧の中目が見えず

しがみつく音楽

死にたくなることもしかし

受け入れる今

感じ方は様々だがあからさまに違う

使い方のあかさたな俺の言葉は

行き場のない感情を導く

ここまでな

どのみちこの道なのさ俺もお前も

邪魔になる不安や愚問は

かわしてくぜなあまた一歩

次のステージへ

旅は道連れさまるで浪漫飛行

どんな時も

ぶっ飛んで見上げてた

一筋の光にはありがたみ

出口より入り口の方が遠くなったり

まだ鍵もないし階段を探さなきゃ

高いところから覗いてみるのは内側

心は塀の中

頭を丸めたあの人は言った

「浮かぶ望みの中には何が?」

俺は絶えず石を転がした

通学路を思い出した

変わらず愛してくれる家族に深く

感謝した

  • Lyricist

    Click J

  • Composer

    sk8miles

breeze into Front Cover

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Lyric by Click J
Featuring artist : Jett
Mixed by C−shepherd
Mastered by Hiroshi Shiota At SALT FIELD MASTERING
Graphic designer by Kotetsu Shoichiro

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