歌詞

あの日の私を見ている少し

夢を観るかの様な幻想を砕く術を

持ち合わせてはいなかったの

この先も

季節が過ぎ去る気がしてやけに

寂しい夕景階段を降りた後に

気づくの失くした物にね

心残りは今日までよ

明日には全て捨ててやるわ

唯一無二の何かが欲しい！

さぁ今、って、奪えよどうぞ！

1、2 、3、でこのまま君と

居るのも悪くは無いの？

滅多刺しの心が痛い！

嗚呼、すぐに名前を呼んで！

ちゃんと聴いてもっと聴いて行って。

ねぇ、もうご馳走様？

言葉を紡いだすぐに

噛み砕いて飲み干したの

要らない身体は全て

切り売りしてしまったしね

怨念本命根底、私が悪い

金属バットで思い切り振り抜くのだ

完全犯罪挽回は多少きつい

電線延々繋いで後はどうするの

唯一無二の何かは要らない！

さぁ、直に泣き出しそうだ！

3、2、1、でこのまま君は

何処かへ消えてしまうの？

輪廻転生正して来てよ！

嗚呼、後で迎えにおいで！

もっと聴いてもっと聴いて行って。

え、もう？お別れだね。

名残惜しさは今日までよ

明日には全て捨ててやるわ

程度を知れ清潔な振り、

このまま生きるつもりか？

延長戦、続けた先で

振り向く覚悟がない

唯一無二は、何でも良くて

さぁ今、って、さよならバイバイ

三つ季節過ぎ去る先で

会えたら最高ね！