歌詞

部屋の片隅、青白い壁

ぽつりと独り、そこに立っていた

重い腰上げてまた真っ暗

瞳に映る偽物の音楽

酷い音に飲まれ悩み全て白紙

飽きたとかじゃ無いの嫌なの辛くなるの！

悪夢みたい何もできず空回り

何か何か僕は僕はボクハボクハ…

曖昧くらいが丁度良いと

本当に思っていたんだ

泣いたりしないよってだって

本当に思っていたのかい？

辛い位なら辞めればとか勝手言うでしょう？

それもそうか…

曖昧くらいが丁度良いと

本当に思っていたんだ

泣いたりしないよってだって

本当に思っていたのかい？

あぁ、辛いよ

酷い音に飲まれ悩み全て白紙

飽きたとかじゃ無いの嫌なの辛くなるの！

悪夢みたい何もできず空回り

何か何か僕は僕はボクハボクハ…

曖昧くらいが丁度良いと

本当に思っていたんだ

泣いたりしないよってだって

本当に思っていたのかい？

曖昧くらいが丁度良いと

誰かがそう言っていたのかい？

幸いまだここから

やり直せる気もしている。

悪くないな