歌詞

たわいない話をオモチャみたいに遊んでくけれど

ほんの少しのひと欠片だけで思い出せる

ねぇ話してよ いつの日か見た夢

ぎこちなくて青く透き通ってく

いつも通りに交わしてく言葉に纏わりついてる

いつもと違うリズムが胸の奥から呼んでる

ねぇ聞こえる？もう気付いてるんだよ

作り笑いなんて君は似合わない

そばに居るよ 君が泣きたい時は

そばに居る ひとりじゃない

そばに居るよ もう隠さないでいい

たいしたことはできないかもしれないけど

君のそばに居る

変わり続ける時代の早さに

たまに立ち止まるけど

空を見上げれば今日も雲は流れてくんだね

もう疲れた 追いつけやしないよ

誰もが足早に追い越してゆく

そばに居るよ 君が寂しい時は

そばに居る ひとりじゃない

そばに居るよ 声は届いてるから

例え会えないトキが重なっても心はずっと

目の前に伸びる長い道は

この先どこまで続いているんだろう

時にはひとりじゃ歩けなくなることもきっとあるから

そばに居るよ 君はどんな時でも

そばに居るよ ひとりじゃないんだよ

そばに居るよ 何度でも言うから

そばに居る そばに居る

そばに居るよ 君が泣きたい時は

そばに居る ひとりじゃない

そばに居るよ もう隠さないでいい

たいしたことはできないかもしれないけど君の

そばに居るよ （そばに居る ah）君が寂しい時は

そばに居る （そばに そばに そばに居る）ひとりじゃない

そばに居るよ （ha）声は届いてるから

例え会えないトキが重なっても心はずっと

そばに居る