Lyric

教室の角から君のことを見てた

楽しそうに笑う顔がとても愛しくて

外はネオンが色づき照らす街並みを

眺めながら願う気持ちが

君に届いてほしい

今日は１年に１度の特別な日

君のことを想うだけで

胸が苦しくなってく

聖なる夜に花束を

君の元にまで届くように

僕は何度だって君を想う

君を愛してる

どうしてかな？この季節は

１人が寂しくて

誰かの温もりをいつも探してる

君を想うようになって

２度目の冬を迎え

君の隣にふさわしい人に

僕はなれてるのかな

今日は１年に１度の願いが叶う日

僕の願いサンタとやらに頼めば

叶うのかな

聖なる夜にただ君と

話してるだけで僕は幸せだよ

ただ１つわがままを言うなら

そばに居させて

もし君と一緒になれる日がきたなら

僕は君を永遠に幸せにする

きっと

聖なる夜にこの歌を

君が教えてくれたこの気持ちを

僕の声で言葉で届けよう

愛してると

聖なる夜に花束を

君の元にまで届くように

僕は何度だって伝えよう

君を愛してる